内容説明
東京23区を気ままに漂流してみたら、大切なものが転がっていました。読むと、なぜか街に出たくなる一冊。東京新聞好評連載「東京23区物語」が待望の書籍化! 著者ならではの繊細で時に細かすぎる独特の視点で23区それぞれの魅力を切り取る。オフィス街、下町、繁華街などさまざまな舞台で、ドキュメンタリー・妄想が混然。東京の再発見。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ak_viden
3
ラーメンを食べに行った、喫茶店に行った、みたいな何気ない日常も、描き方によって鮮烈な意味を持つのだと感じました。自分も、過ごした街のことをこんな風に描いてみたいと思いました2025/11/11
コマンドー者
2
ふかわ氏の東京新聞のウェブに連載されていた都内を題材にした散策エッセイの単行本化。独特の視点と、時にエッセイという枠組を突き抜けて妄想私小説となったりするふかわ氏らしいエッセイである。2025/11/24
Lesta01
1
「有吉くんの正直さんぽ」で、ふかわりょう自ら紹介してたので読んでみた。 ・ その中で… 【 山手線を何周もしながらひたすら本を読んでいるという知人がいたが、その車窓の眺めは独特で、他の沿線にはない風情がある。】 ・ これ、実にやってみたい。 最近地下鉄ばかり乗ってるから、連休の時にでも試してみようかな。それにしても、この本…。 色んな店の情報を載せてるなら、ちゃんと店名を載せてもらいたかった。2026/01/16
そーし
0
横臥 優柔不断なんじゃないそれだけ真剣に向き合ってるんだ。 オープンカーへの愛着が意外でありながら魅力的に感じた。 時折小説のようになるのも良かった。個人的にはふかわさんのエッセイよりで、各地域のお店での話を聞いていたい2026/01/11




