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内容説明
自然の中のなりわいや野遊びの伝道師として、聞き書きの名手として、自然と人、人と人、子どもたちのありようを見つめ続けてきた塩野米松さん。昭和、平成、令和……、人新世ともいわれる現代、その先の未来。時代や社会、環境が大きく変わっても、したたかな命を宿して変わらずあり続ける大切なものを、5つの珠玉のおはなしに託して、自然といのちの輝きを圧倒的な画力で描いてきた当代一流の絵本作家5名との夢の共演により、子どもたちに語り伝える豪華絵本5巻シリーズ。第5回配本は『やまんばの12にんのむすめ』。12年に一度、12月12日、山姥の12人の娘がお母さんのところに集まる。都会の夜空をコロコロに乗って。海や山を越え鷲や白熊や龍に乗って。めざすは北の森。山姥と動物たちは、眠る場所をつくったり、料理をつくったり、12人の娘を迎える準備に大忙し。突然、山が鳴き、風が吹き荒れた。さあ、宴を始めるよ! 『岸辺のヤービ』の画家・小沢さかえが描く、斬新な現代の山姥の宴。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
16
新着棚で。12年に一度、12月12日、山姥の12人の娘がお母さんのところに集まる。山姥と動物たちは、娘を迎える準備に大忙し。美味しそうな料理がいっぱいで、ワクワク感が高まる。寝床まで、楽しそう。娘たちの豪快な食べっぷりに、さすが、やまんば!と感心。小沢さかえさんの絵が素敵。2025/11/27
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
ハロウィンに合わせて、保育所用に選書したのですが、「やまんば」は「魔女」とは違うので見送り。12年に1度、12月12日にだけ集まるやまんばの12人の娘。盛り上がる宴、そして豪快なむすめたち。12年に1度ですもの、年もとるけどみんな仲良し!2025/10/27
mntmt
3
想像を超えた!絵も良い!2025/12/07
チタカアオイ
1
【図書館】2025/12/28
たくさん
1
十二支のような違うような、なにしろ山姥が娘を集めてお祭りみたいなのだって想像もつかない。と思いながら流れて読んでいくとふしぎな味わったことがないような話で新鮮だった。自分の周りの好きな人を読んで久しぶりに会えたら嬉しいだろうなと思いました。まあ私にはそんな人いないのですけど。 2025/10/30
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