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内容説明
Yahoo !ニュースと読売新聞の共同企画として圧倒的に
読まれ大反響の連載に大幅加筆し、待望の単行本化!
仕事一筋に生きてきた新聞記者の女性が、48歳で「超高齢出産」を体験。不妊治療、流産、高齢出産、親の介護、仕事など様々な課題と格闘する自身をひとつのサンプルととらえ、同じような経験をしたり、今後の生き方を考えたりする人たちの一助になれば、との一念で綴る。不妊治療を終結して新たな人生を歩み出した人、特別養子縁組で子どもを育てている人たちのエピソードも紹介。産後ケアや家事、定年後の働き方、ファイナンシャルプランなど様々な分野の専門家のコメントを交え、多様な情報提供に努めた。
仕事に夢中、子ども好きなのに気づけば40代。
43歳で結婚、妊活、保育園探しや親の介護……。
【主要目次】
第一章 晩婚から不妊治療へ
第二章 不妊治療のリアル
第三章 流産、治療のやめどき
第四章 妊娠・出産――産後のリアル
第五章 ダブルケアのリアル――介護と不妊治療、そしてと育児と
第六章 仕事と育児のフル回転のリアル
第七章 未来を考えるリアル
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
k sato
18
『40代の初産と経産婦の40代出産は違うのよ』。私は母に言われたことを想い出した。母は40歳のときに私を出産したが、兄の初産や姉の死産を経験済みだった。とある年配の産婦人科医ユーチューバーは、年齢問わず出産には危険が伴うし、高齢出産だって安産はたくさんあると言っていた。たしかに、著者は「帝王切開の出産はすんなりと終わった・・・」と語っており、むしろ、高齢に特有である不妊治療の苦労や親の介護との両立にこそ、40代初産の現実があるのだ。二次的な傷つきや精神的な追い詰めがあることを、広く社会に知ってもらいたい。2026/01/10
コピスス
9
妊娠、出産、育児に関連した仕事をしているので参考になるかと読んでみた。やはり40代の妊娠は難しく、不妊治療をしても48歳での妊娠は奇跡的。妊娠、出産は大変なのはもちろんだが、その先の育児も50代で幼児を育てるとなれば心身ともに負担だろう。著者のように介護とダブルケアになることも予想できる。この夫婦は、産後使えるサービスは全て使って育児や家事に対応している。若さで対応できないことは経済的な基盤というところか。やはり妊娠はタイムリミットがあるということを、広く知ってもらいたいと感じた。2025/09/29
Yumi Yamamoto
8
女性として妊活、仕事、子育て、介護と 人生を歩んで行く時には必ずぶつかる内容なので 参考になればと思って手にした本でした。 出産はタイムリーなんだなと 痛感しました。 わかりやすく書かれていたので 是非読んでほしい1冊だなと思いました。2025/10/15
skr-shower
5
高齢出産も体外受精も、もうたくさん起きている事例。自分の経験したことも、身近な人に起きたことも色々。急に妊娠にタイムリミットがあると言われても、勉強しろ・高学歴になれ・いい会社に就職しろ・結婚出産介護と求められた後ではがっくりです。2025/10/23
蝉の一生
4
今や10人に一人が体外受精で出生する時代。もはや体外受精は特別ではありません。しかし、体外受精を身近に感じていない多くの人にとっては、まだまだ理解が及んでいません。当事者の精神的、物理的、金銭的負担の大きさはこうした本を通じて初めて知ることになります。男女が社会においてともに活躍する時代にあっては、これらの負担を軽減することが、少子化対策の一つとなるはずです。併せて、妊娠・出産の知識を丁寧に伝えるプレコンセプションケアの役割がとても大きいと思われます。タイトル通り、妊活・子育て・介護のリアルがわかります。2025/08/09




