だいわ文庫<br> 世界情勢は地理から学べ

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だいわ文庫
世界情勢は地理から学べ

  • 著者名:宮路秀作
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 大和書房(2025/10発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/2)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784479321439

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内容説明

世界の今と未来がわかる地理講義! 巷で話題の「グローバルサウス」とは?
知的好奇心を刺激するテーマ、ユーモアあふれる文体で、楽しく世界情勢がわかる一冊!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

銀雪

3
『経済は地理から学べ!』が面白かったので読んでみたら、こちらは地理というか、どちらかというとがっつり「国際政治」の内容という感じだった。川口市の合併についてそんな経緯があったとは。イギリスの成立についても知れたのが印象深い。「独立」についての考え方や、「A国で生活するB人」については意識したことがないので新鮮だったし、後半の「脱炭素」の問題点についてのくだりは、エネルギー業界に関わる仕事をしているので興味深く読んだ。私は移民には気持ちの上では肯定的だけど、現実は色々難しいんだろうなぁ。2026/03/03

ukigumo45

1
国際情勢が不安定な中、久しぶりにこんなのも良いかと思い手に取りました。世界の各国が自国の都合をどのようにして尤もらしく通していくのか懸命になっていて、その犠牲となる国々もある中、日本も「まず自らが正しくあるべき」というだけでなく「どうなれば日本のパフォーマンスが最大化するのか」という思考回路で考えていく必要があるのではないかと思いました。島国であること、長年の鎖国の弊害なのでしょうか。本自体はメルマガを集約した内容ということで、個々には分かりやすいものの、若干まとまりには欠ける気もします。2025/12/11

HOTARU

0
地理的な視点から世界情勢を分かりやすく解説した入門書で、特にアジアや中東の話題が充実しており読みやすかった。中東では原油を巡るサウジアラビアとイランの対立、世界最大の原油埋蔵国ベネズエラを巡るアメリカの動き、中国による「債務の罠」とされる外交戦略やスリランカの事例など、地理と政治・経済のつながりを学べる。また、スーダンやコソボの紛争についても地理的背景から解説されており、世界情勢を立体的に理解するきっかけになる一冊だった。2026/07/05

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