徳間文庫<br> からさんの家 まひろの章

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徳間文庫
からさんの家 まひろの章

  • 著者名:小路幸也【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 徳間書店(2025/10発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 200pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198950620

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内容説明

まひろの家族事情は、ちょっと複雑。
実の両親は幼い頃に離婚。
父親は再婚した母親とともに事故で死亡。
義母の妹に引き取られるも、彼女が結婚した
相手の転勤で北海道へ行くことになるが、
高校卒業間近だったので、同行せず、
新しい父親の母が住む家に引っ越すことになった。
義理の祖母となった三原伽羅は、詩人で小説家で画家で、
女優だったこともある多才な女性。
彼女が住む東京の下町にある古い洋館には、
新進の芸術家、建築家志望の学生、
バーを営む歌手の女性といった
個性的な面々が住んでいる。
新しい環境の中、ユニークな同居人たちとともに暮らす
まひろの日常を描く。
ドラマ化もされた「東京バンドワゴン」や
「花咲小路」などの人気シリーズをもつ著者が描く、
新しいカタチの家族小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

カブ

26
主人公神野まひろの生い立ちはちょっと複雑。何度も繰り返し今の状況を確認した。家族って、血の繋がりって…考えさせられるなぁー。何気ない日常が尊い。2025/11/23

Nobuko

6
からさんのキャラが良い 相変わらず悪い人はでてこない小路作品2025/11/01

ぱうあたん

2
小路幸也さんの本が平積みされていたので気になって手に取りました。 主人公は幼い頃に生みの親を亡くし、育ての親元を離れる際に就職予定だった会社の倒産といったひょんなことから祖母に近いような人の家に転がり込むところから話が始まる。 この著者の作品は登場人物が非常に魅力的である。今作も同様にみんな個性がありつつも善人の集まりだ。だからハラハラするような展開にはならない。それにキャラクター同士の会話は非常にシンプルだ。もしかしたら、自分の普段の会話もこんなものなのかもしれない。2025/11/18

ミッキー

1
生みの母親は生まれた娘を見て愛情をそそげないから捨てていた。しかし娘の赤ん坊の頃のペンダントの写真を持っていたことは母親としては失格だけど娘のことを一度たりとも忘れられない。そして心配してた一面を見た。その選択肢が娘の血のつながらない家族と関わる時も自分で考えて自立していく。生活していく上で文章を話したり書いたりする能力も磨き、からの自伝書を書くことになるのは蓋を開けてみないとわからない。2026/06/05

サリー

0
2026/03/08

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