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内容説明
落語は主に江戸時代が舞台となっており、給料をもらってサラリーマンとして働くなんてことはなかったため、当時は商売をして稼ぐことが一般的でした。
そのためか、実は落語には、お金に関する演目が多いのが特徴です。
いつしか落語にはまった田中靖浩さんは公認会計士として落語を聴くとお金の本質が学べることに着目し、
これまで立川晴の輔さんとさまざまなセミナーでタッグを組み、今回、満を持して書籍が登場します!
本書では10の演目に着目し、そこからどのようなお金の知識が学べるのか、またビジネスパーソンにとってどんな知識が身につくのかを細かく紹介します。
お金は学びたいけど落語なんて聴いたことがない……という人でも大丈夫。落語家じきじきにあらすじも語っているので、知らない人でもスッと入っていけます。
また、そもそも落語とは何か、なぜお金と落語なのか、なぜ仕事終わりの落語が流行っているのかなども対談で紹介。
まあ、でも落語ですから、肩ひじはらずに面白おかしく本書で読んでくれたらうれしいです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みすみ
7
寿限無を「言葉遊び」と言ったり息子に未成年飲酒させようとしたり、看過できない部分はちょくちょくあれど、さすが売れっ子会計士(らしい)なだけあって、読み物として面白かった。サンクコストの話なんかは自分の仕事にも反映できそうだなと。あいにく取り上げられている中に生で聴いたことのある噺はなくて、まだまだ初心者だな〜〜と反省した。早いとこ新宿末広亭デビューをせねば。2025/11/11
こさと
0
地元図書館の本。2025/12/29
ロスリスバーガー
0
10話の噺が取り上げられていて、そのひとつひとつについて、まず田中氏が枕を述べてその世界に誘い、晴の輔氏があらすじを紹介する。その後両者がそれぞれ解説を加えるのだが、面白いことにこの両者の解説、まったくと言っていいほど視点が異なっている。裏を返せばそこに落語の面白さがあるのだろう。長い年月を経て生き続けている普遍性があるからこそ、聴き手によってその解釈や響くところも変わってくるのだと思う。今まで落語には接したことはないが、一度寄席に行ってみたくなった。2025/12/02
憩
0
サンクコストに狂う「千両みかん」、母に死んでしまえと言われるほどの覚悟を決めた作品を作ったことで次のステージが開け、三本足の馬でさえも高値で売れるようになってしまった「浜野矩随」。低い山でいっぱい失敗していこう。2025/11/06




