内容説明
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世界を代表する都市が「東京」です。この本では東京の「境界線」「沿線」「働き方」「子育て」「年収」「職業」「不動産」「住環境」などについてのオープンデータを可視化(地図化)して、そこから読み取れる格差を分析・解説します。思わず「へぇー!」といってしまう著者オリジナルの地図で東京をあれこれ可視化することで、数字を眺めているだけではわかりにくいことがわかったり、今の東京の特徴や問題点などを発見したりできます。読んだ次の日には、「東京のこんな話、知ってる?」と、ちょっと人に自慢してみましょう!
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
20
東京の境界線・沿線・働き方・子育て・年収・職業・不動産・住環境などのオープンデータを可視化(地図化)して格差を分析・解説する1冊。人口集中地区に見るもう一つの都市圏、都心と郊外の境界線、マクドナルドの価格からわかる都心・近郊・郊外の境界線といった首都圏のリアルな境界線を探る構成で、鉄道の本数に見る交通の利便性と格差、一人暮らし・ファミリー・高齢者が多い街、外国人住民が多い多国籍タウン、お金持ちの分布と職業格差、マンションと戸建ての街の境界線など、データから見える状況は鮮明で、いろいろな傾向が伺えましたね。2025/11/13
とも
15
数値で東京の地域格差をあぶりだす本。 「まいばすけっとの出店分布とマイカー通勤・通学」「異動動態による本当の23区の境界」「高学歴女性が好む地域」などなど。データの取り揃えと切り方がプロ。すごい。2025/10/28
きりふき
4
都心で働いているから近くに住んでるとは限らない 電車ってめちゃくちゃ人の生活を作ってるな2025/10/22
つきもと
3
センセーショナルなタイトルですが内容は淡々と数値的なデータをまとめたもの。ディスカッションの題材にするような使い方がよいように思います。2025/10/26
げんき
3
図表がいろいろあって面白い。イメージ通りとはいえ「都心+中央線+東急線」が本当に強いなという感想。逆に、城東エリア(江東区、墨田区とか)は大手町への通勤アクセスの良さもあり最近「注目のエリア」として取り上げられやすいが、あくまで現時点では西側エリアと比べて思っていた以上にいろいろ格差があるなという印象を受けた。また、南北軸での格差も(同じ山手線内〜隣接エリアでも)かなり顕著に存在している。雑にまとめるなら「都心>南>西>東>北」という感じなのだろうか。2025/10/25
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