参政党と神谷宗幣――不安と熱狂の正体

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参政党と神谷宗幣――不安と熱狂の正体

  • 著者名:古谷経衡
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 祥伝社(2025/10発売)
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  • ISBN:9784396618476

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内容説明

日本人ファースト
核武装は安上がり
男女共同参画は間違い
彼らはどこからやって来て、
この国をどうしたいのか――

無名だった頃から神谷氏や
さや(塩入清香)氏を知り尽くした
参政党研究の第一人者が
“得体の知れなさ”の実態を暴く!

<「はじめに」より>
参政党が設立されてから約5年。
2025年の参議院選挙における大躍進を経て、
神谷氏の一挙手一投足が注目されるなか、
参政党内部には早くも不協和音が響いている。
参政党設立に貢献した初期のメンバーのほとんどは、
現在ことごとく神谷氏と袂を分かっているのだ。
たとえば、かつて参政党の共同代表を務めた吉野敏明氏は
「彼は参院議員になってから豹変して、独裁者になった」
(『週刊文春』電子版2025年7月14日)と訴え、
独自の政治団体を設立し、
SNSなどを通じて神谷氏批判を強めている。
ただ、私にとっての神谷氏は「熱い兄貴」であり、
「笑顔が絶えない柔和な人」だった。
私個人としては神谷氏に悪い印象はないが、
同時に、そういった不満の声を聞くと
「さもありなん」という感慨を抱いてしまう――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

42
N党などと同じくイロモノだと思っていたこの党が、議席数をのばしている理由が知りたいと思い、この本を手に取った。著者は「シニア右翼」を書いた古谷氏。チャンネル桜などで「保守業界」の新星として活躍していた元「ネトウヨ」の彼が、いかにヒト・神谷氏と出会ったかが彼目線で書かれていて、純粋に読み物として面白かった。この人はきっと今も知的な保守業界の台頭を求めているのであろう。彼の幻滅は深く、そして同時に真っ当でもある。日本は意識改革をすべきなのに、具体的なかたちがない。その虚しさは共感できる。2026/02/16

nonicchi

13
古谷さんは神谷のメディアデビューに立ち合い、彼が編集長を務めていた青土社から神谷はスピリチュアルを取り込み、チャンネル桜からの三橋、さやとの繋がりから積極財政を掲げていく過程などは興味深く読めたし、昨年の参院選で参政党が獲得した742万票の分析もなるほどと思ったが、神谷は如何にして全ての選挙区に候補者を擁立できるだけの資金力を得たのか?は不明のままだった。「政治と宗教の話はするな」という奇妙な社会通念が継続されるうちに、少なくない日本人が無知と反知性に堕してしまった、という指摘にはうなずくしかないけれど。2026/03/15

坊っちゃん

6
★★★1/22026/04/09

れいまん

6
著者の本は、最近のものは毒親の問題から読んでいる著者は最初、右寄りの番組で活躍しており、そちらに通暁していることから、急激に伸長した参政党が知りたくて手にしたもの コロナ禍での政治無関心層が、陰謀論の動画を観まくる事による弊害なのだと言うのが当たっているのだろうが、神谷氏の演説の旨さもあるように思う2026/02/02

高木正雄

6
参政党のことより昔のネトウヨの考察を読むと懐かしい気持ちになった。民主党政権時代には一致団結したにも関わらず、自民党政権復帰後は用済みになったのでポイ捨てされるわけだね。参政に関しては島田裕巳の本はコミュニティに関して取り上げているのに対し、こちらはその歴史や政策の中身といった感じだろうか2026/01/25

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