内容説明
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CBITの治療者用テキスト。薬物療法ではコントロールしきれない、この難しい障害に対する比較的有効な対処のための様々な工夫を網羅。外来で簡便に利用できる心理教育の要点や環境調整の様々なシチュエーションに応じた治療的介入のサンプルを具体的に記載。行動療法的介入の要点も簡潔にまとめられており、日常臨床で活用したい一冊。
目次
第1章 セラピストへの基礎情報
第2章 トゥレット症候群の評価戦略
第3章 機能に基づく介入
第4章 ハビット・リバーサル・トレーニング
第5章 セッション1
第6章 セッション2
第7章 セッション3
第8章 セッション4
第9章 セッション5
第10章 セッション6
第11章 セッション7
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちー
1
9歳以上対象の全8回(+ブースター3回)の行動療法プログラム。ハビットリバーサルを中心に機能分析に基づく介入やリラクゼーションを取り入れている。チックとその前駆衝動をセルフモニタリングし、拮抗反応を練習して取り入れる。機能分析をし、チックが機能しないように親や教員の協力を得る。リラクゼーションでストレス低減。 チック階層表、機能評価フォーム、機能に基づく介入フォームなどワークシートが多い(=丁寧)。 全8回だが、セッションごとに1種のチックを扱うためチックの種類が少なく場合はより少ない回数で終えられそう。2026/05/30




