内容説明
その風景画に宿るのは、神の秩序としての幾何学。
十九世紀初期、ドイツ近代絵画の幕開けを導いた画家フリードリヒの世界観はどのように形成され、作品に昇華したのか。素描から本画へと至る過程、ロマン主義の幾何学に立脚した画面構成の流儀を詳細に分析し、その信条と手法に深く迫る。
目次
口絵 1
1 はじめに 15
2 生涯 21
3 初期の素描 38
4 セピア画――面構造の基本原則の発展 49
5 転換点――《テッチェンの祭壇画》と《海辺の修道士》 63
6 シュライアマハーとフリードリヒの宗教性 87
7 フリードリヒとロマン主義の数学 93
8 構想の実践 108
9 画家仲間――ール・グスタフ・カールスとヨハン・クリスティアン・クラウゼン・ダール 123
10 主要作品の解説 142
訳者あとがき――画家の家族、友人、旅 167
参考文献 I
人名索引 VI
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