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内容説明
授業で100年後の世界を描くことになった。みんなで思い思いの未来を描いていると、知らない子があらわれた。「未来をなんだと思ってるんだよ」瀬尾まいこ、初の絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
夢追人009
214
100年後えほんシリーズのトップバッターを瀬尾まいこさんがストーリーをこしらえた一冊ですね。100年後に生きていられる人はそんなにいないでしょうけれど未来は平均寿命が大幅に延びてもしかしたら今時点で考えられない事も実現させてくれるかもしれませんね。鉄腕アトムが現われなかったように100年といってもそれ程の大きな変化はないけれど、でも子供たちは変わらずに元気に遊びまわって楽しく過ごしているでしょうねという作者の願いが込められた絵本だと思いますね。ぜひ親子で楽しく読んで欲しいですね。 #NetGalleyJP2025/01/23
starbro
171
瀬尾 まいこの初絵本ということで読みました。100年後の未来を楽観的に考えるか、悲観的に考えるかでかなり違ってきますが、子供たちには、夢を見て欲しいと思います。 https://www.iwasakishoten.co.jp/special/100nen/07986/2024/09/22
ウッディ
101
図工の時間の課題として出された「100年後の世界」。宇宙人と暮らし、校庭に大きなジャングルジムがあり、昼休みが長くなったり、給食に揚げパンが出る回数が2倍になるなどほのぼのとした未来が描かれる中で、サクヤ君の絵は、グレー一色の戦争や環境破壊で滅びた世界。彼がこんな絵を描いた理由を知った時・・。クラスメイトとの友情や思い出が何にも代えがたい大切なものであるという価値観のように、100年後でも変わらないものがある。小学生だった自分が思い描いた未来では車が空を飛んでいたが、意外と世界は変わらないのかもしれない。2025/01/16
けんとまん1007
67
瀬尾まいこさんの絵本と知り、興味を持った。100年後かあ~、想像できないなあ~というのが本音。それでも、100年後につながるのが、明日という日。「また、明日・・」という素晴らしい言葉を言える日が、ずっと続いてほしいと切に願う。人というもの、子どもという存在の意義を考える。2025/12/17
えんちゃん
59
瀬尾まいこさんの絵本。100年後を想像して描いた絵はどんな感じかな。若い時は100年後なんて別に知ーらないって思ってたけど、親になって考えが変わりました。大切な人とその大切な人が100年後も笑っていられますように。ここ100年はガシャガシャやりすぎでした。これから100年は冷静で賢い若者たちに未来を託したいです。2025/01/06




