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内容説明
あるひ、くまが、川でさかなをつかまえた!と思ったら、それはみたこともないいきものでした…。「ひ」をめぐる 、めくるめくものがたり。日本絵本賞受賞作家による絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さつき
56
独特な色遣いが鮮烈な印象の絵本。読み聞かせの候補として他の本と一緒に息子に読んだら、こちらが気に入ったようでした。あのいきものは何なんだろう?何を表しているんだろう?聞き手の想像力を刺激する余白のある物語です。2026/02/25
ちえ
39
図書館の児童書新刊棚で。ぞくっとする印象的な表紙に吸い付けられた。最初はタイトルが目に入らなかった。絵はもちろん素晴らしいけれど〈いきものがたがいに食べたり食べられたりしていた世界〉から文明(と言っていいのか、精神性なのか)が誕生した日のものがたり、というのも独特で良かった。レビューを書いていて『2001年宇宙の旅』のモノリスを思い出したなー。2024/07/15
ざるめ
12
「ひと」って、そうだったのかぁ(゚∀゚)井上奈奈さんの世界、好きだな〜♪2025/04/05
てまり
12
迫力ある表紙絵に惹かれて。 火によって人と動物が分かたれる世界がはじまる、神話のようなお話。 世界に境界線が無かった最後の日、というのが印象的でした。2024/07/17
チェアー
9
禁断の「ひ」をもたらしたことで、世界は分断された。「ひ」をもたらしたものは悪魔なのか。いや、もたらしたものには罪はない。「ひ」に魅了され、溶け合いたいと思うのが生き物だから。 2024/10/05




