内容説明
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火災が起きた時、地上からの放水が直接届かない上層階や地下などに消防車からの水を送るための設備、送水口。
送水口博物館の館長が、並々ならぬ愛と情熱とともに全国47都道府県の珠玉の送水口約100種を、500点以上の写真を用いて紹介。
日本の消防設備の発展や、送水口の普及の歴史などの知識編も盛りだくさん。送水口ファンによる座談会も収録し、隅々までたっぷり楽しめるディープな一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
宇宙猫
13
★★★★ 説明が細かいので流し読みをしちゃったけど面白かった。気にしたことがなかったけど、言われれば見たことある送水口。採水好口、消火栓との違いも分かった。高島屋東京本店の送水口が、店内に飾られているジオラマに有ったり無かったりするのが面白い。製作者のセンスなのかな。2025/12/27
おれんじぺこ♪(17年生)
12
送水口で1冊の本になるとは、すごい。あまり意識してみてなかったけど、今度出先で探してみよう(笑)。新橋に送水口博物館なるものがあるらしいです、気になる方はチェックしてみてください2025/10/29
Abercrombie
4
送水口のことなんてこれまで考えたこともなかったが、知ればデザイン、成り立ちなど興味深いことばかり。第1章は47都道府県から厳選した送水口の紹介。第2章は送水口の歴史と用語解説+マニアックすぎるファン座談会などのおまけ。構成どおりに読むのがとっつきやすいけど、第2章から読んだ方が理解はしやすいかな。2025/12/04
文旦飴
3
マニアック! 著者の方は送水口博物館の館長さん(えっ、そんな博物館があるの⁉︎)兼消火機器メーカーの社長さん(えっ、自分の会社に博物館を作っちゃったの⁉︎)。 送水口ファンのグループと出会いその熱意にあてられるうちに蒐集、保存、開館に至ったそう。 送水口の銘板や形状には変遷があり、見るだけでおよその年代がわかるという。 全国47都道府県にある送水口の写真とその見どころ、ときどき著者の御姿など収められており、一冊読み切るまでには否が応でも送水口に興味を持ってしまう本。機会があれば送水口博物館にも訪れたい。2026/02/22
ふろんた2.0
2
これ読んだあとに、街を歩くと景色が変わる。至るところに送水口がある。2025/10/26
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