内容説明
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テーマは、現実と幻が交わる“和”の世界。さあ、あなたも異世界の旅人に――。
本写真集では“和”をテーマに、日本各地に点在する幻想的な風景――静謐の中に佇む神社仏閣、趣深い建築物、悠久の時を生きる巨木、神秘的な滝など、時を超えて佇む日本の美と静寂を、一枚一枚の写真に切り取りました。
そこに写るのは、単なる風景ではありません。
長い年月の中で受け継がれてきた祈りと、静かに息づく気配。ページをめくる度に見る者の心に不思議な空気が漂いはじめます。
ページをめくるたび、現実と幻想の境界は少しずつ溶けていき、あなた自身が、知らぬ間に“異世界の旅人”となっていることでしょう。
さあ、まだ見たことのない“和”の世界へ――。
現代にひっそりと息づく、日本の風景を巡る旅へとご案内します。
【主な撮影地】
東大寺
二月堂、伏見稲荷大社、垂水遺跡、生樹の御門、鷹取山の磨崖仏、瓜割の滝、旧岩崎邸庭園、大阪府立中之島図書館、カトリック軽井沢聖パウロ教会、ランプの宿
青荷温泉など
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
137
現実と幻が交わる“和”の世界、幽玄で美しい雅があります。 ドラマや映画の舞台に使いたくなる幻想的な風景です。 https://hobbyjapan.co.jp/books/book/b665949.html2025/09/22
榊原 香織
94
こういう不思議な雰囲気の写真ってどうやって撮るんだろーか2026/01/06
HMax
36
「異世界に一番近い場所」でも感じたけど、写真家さんの手にかかると、ふつうの風景が一瞬で“ばけばけ”みたいな空気をまとってしまう。今回は行ったことのある場所もいくつかあって、なかでも中之島図書館は月に何度も通う大切な場所。その中之島図書館が、まさかこんな雰囲気の写真になるなんて…ただただ驚かされました。2025/12/12
高宮朱雀
17
異世界と呼ばれたらそうなのかも知れないけど、これらの風景に懐かしさや落ち着きを覚えるのは、もしかすると前世の自分が何かしら関わっていた場所や人の記憶の断片なのかな?と個人的には思う。昼間の見せる顔、夜だから見える顔、そのどちらも神秘性があって好き。 但し、ブームが盛り上がる事で生まれる弊害は減らさないとね。身勝手に振る舞って自身が負傷或いは亡くなったら自業自得だけど、第三者を死傷させる事故に繋がったり、その相手の一生を狂わせる結果になったら、関係者以外立入禁止区域に指定されるだけでは済まされないから。2025/10/31
訪問者
6
たしかに異世界と呼ぶ他ないような風景、建造物等に目を奪われる。やはり、大自然そのものではなく、何らかの形で人の手が入った風物にこそ異世界感が溢れている気がする。人が認識するからこその異世界百景。2025/11/15




