おいしいはやさしい

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おいしいはやさしい

  • 著者名:宮田愛萌
  • 価格 ¥1,600(本体¥1,455)
  • PHP研究所(2025/09発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569859842

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内容説明

どうしても料理をしたくない新婚のアラサー、過度なダイエットに励む姉を見守る受験生、東京に家出し、一人時間を満喫する主婦……。偏食なオーナーが開いた「カフェ・オヴィ」には食と人生に悩む人が訪れ、自分の心と向き合う。女性の内面を繊細に捉えた、温かな連作短編集! 〈目次〉阪本弥子/枦元海/濱浦盟子/桐野由季子

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mint☆ 現在ログイン率低下

68
メニューに原材料が全て書いてある風変わりなカフェオヴィ。そこに関わる4人の女性たちの連作短編集。「料理を作ることが嫌いな主婦」「食べたくない姉を見守る妹」「自分が好きな料理を作れない主婦」「偏食なカフェオーナー」が主人公。読んでいて自分は共感できない部分もあったけど物語に出てくる周りの人達は理解があって優しい気持ちになれたかな。食に関わるストーリーだけどちょっと視点が違っていてそこは面白かった。2025/12/13

komorebi20

35
[図書館本]初読み作家さん。食事は、栄養やカロリー、免疫力や筋力アップのために重要だと思うが、毎日だと献立を考えたり、作るのが面倒になる日もある。作中の主婦の気持ちがよくわかる。でも何より美味しいものを食べている時が幸せ。「カフェ・オヴィ」の料理を食べてみたいな。2026/02/06

dolce vita

22
私の食べられないものはないカフェ。自分の好きなものを集めて、押し付けはせずほどよい距離を保ち心地よく過ごせる場所。それが仕事にできて、成り立っていけるのはいいなぁ。料理、好きと思っていたけど、日々している中ではそれほど好きとは言えないのかもなぁと思った一冊。2026/01/08

わむう

21
献立を考えて料理を作ることが苦痛な主婦、ダイエットに励む姉とクラス女子高生、家族が望む献立ではなく、自分が食べたいものを作りたい主婦。それぞれの食の悩みを持つ人たちが訪れたのは、極度の偏食があるため自分で店を開いた女性の店カフェ・オヴィだった。2025/11/01

うー (ハクナ・マタタ)

16
表紙良さげで期待したけど私はあまり響かず。メニューに原材料が全て書いてあるカフェオヴィ。そのお店に関わる4人の短編集、、ふーむ、、、在宅で仕事をしながらも脳内で夕食献立を考える女性が抱えている不満には共感。2026/02/06

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