内容説明
定年帰農も新規参入農家もこの1冊で大丈夫! 農家のバイブルと評判の 『現代農業』で大好評の、「サトちゃん流」合理的なイネ作業のコツを一挙公開。重い物は軽く、人力作業を減らす…身体をラクに、作業を楽しく、しかも倒伏知らずの作業術は、懐にもゆとりができて、家族に笑顔を生み出すこと必至。本書は、イネ作業の着眼点、上手なやり方はもちろんのこと、サトちゃんの常識にとらわれないイナ作設計と経営スタイルも収録。イネを作り続けること=その地に暮らし続けること、サトちゃんは「オレ流スローライフ」と言う。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
joyjoy
9
イネつくりの実際を何も知らない自分が読んでも、ひとつひとつの工程が全体の流れの中で合理的に行えるよう、よく考えられているのが伝わってきて、爽快感がある。ラクラク作業のための3つの心構えは、イナ作作業だけでなく様々な場面で応用できそうだ。①10俵以上とろうと欲をかかない、②すべての作業を完璧にとは考えない、③機械を使い倒すつもりで手作業を減らす。③については、機械を最大限に使いこなすための工夫を考えたり、メンテナンスの手間を惜しまない姿勢にも頭が下がる。急がば回れ。楽しむには知恵と工夫を。スローで行こう!2025/08/09
ポコちゃん
1
サトちゃんが「ケチケチ農法」で常識をひっくり返すイネ作りの本。「ケチ」と言うと聞こえは悪いけど合理的にって事ですね。その中でじぶんが取り入れられる物だけ取り入れれば良いので読んだ甲斐がありました👍2026/04/02
はにゅ
1
トーク形式で田んぼの世話の一部始終を解説。イネ作りをやったことのない人が読んでも面白いのは、サトちゃんがユニークな合理主義者だからだと思うのです。いわば、農文協版DASH村。2014/07/18
Masaaki Inoue
0
非常に良い手引書だと思います。田植えと稲刈の前には毎年読み返しています。 慣行稲作の範囲内での改善例がいっぱい。




