内容説明
世界93カ国の観光地から危険地帯まで、様々な場所を歩いてきた著者が、各地で遭遇したウザい客引きやしつこい詐欺師、ぼったくりタクシーや不審な旅行者にキレた数多の体験から厳選したエピソードを集めた一冊。腹を立てながら世界を巡る姿は滑稽ですらあるが、そんな思いをしてなぜまた旅に出るのか? 海外旅行の表から裏まで、「ホントのところ」を書いてきた怒れる旅作家・嵐よういちの真骨頂。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
You
3
名所や遺跡や田舎町などを歩いて地元住民とホッコリしたり思い馳せたり舌鼓うったり絆を固めたりするキラキラな人たちの紀行文はどれも似たりよったりなので、治安の良くないマイナーエリアなどを旅しながら世界の住人や旅人の理不尽不条理悪行三昧にブチ切れまくる紀行文!と思って読み始めたら、思ったよりブチ切れてくれてなかった。ブチ切れそうになったけど後々面倒なことになるのも嫌なのでムカムカしながら我慢するシーンが多く、『世界ブチギレ寸前放浪記』に改題したら良いと思った。でも、私には難しい旅のシーンの数々が面白かったです。2025/10/12
侍の笛1吋
2
久々の嵐よういちさん 新疆ウイグル タイ ウズベキスタン ネパール ベトナム ボルネオ ペルー ホンジュラス ブラジル トルコ モロッコ エジプト 世界中でウザい詐欺師やタクシー運転手にブチ切れまくってますね。 これだけSNS等でリアルタイムな情報が手に入るのに被害に遭う旅行者が(昔は 廃刊になった地球の遊び方や旅行者同士の情報が唯一無為だっただけど)私の中では先進国と発展途上国の差はタバコが1本で買えるか買えないかです。2025/10/06
tahima
1
自分もアフリカでチン・チャン・チョンと何度も言われたことがあり、期待して読み進めたが、威勢と内容が反比例する一冊。中身が薄く、その薄い部分が兎に角不快。小さいことに難癖をつけ、暗黙のルールに対して事実関係を確認せずに想像だけで無理矢理不満を作る。著者の他責思考、想像力の欠如で不満ばかり並べられても全く共感出来ない。その国の人や文化にリスペクトが無く、魅力は全く伝わって来ず、読んでいて不快になる。久し振りに途中で読むのを辞めた。2026/06/16
きなこ
1
一緒にドキドキしてキレて笑って。無事に日本に帰れて良かったです。2025/10/03
あさみみ
0
なかなか行かれない所に、行く勇気は凄い。それにしても、キレやすい人だ…。2026/01/07
-
- 電子書籍
- SOMEDAY(2) ヤングサンデーコ…




