内容説明
国語の教科書で鑑賞した、記憶に残る詩・短歌・俳句の数々。「雨ニモマケズ」「永訣の朝」「君死にたまふこと勿れ」「荒城の月」「てのひらを太陽に」「小景異情 その二」「わたしと小鳥とすずと」「朝のリレー」「生きる」「わたしが一番きれいだったとき」など、懐かしい有名作品から隠れた名作まで、充実の全53作品(詩33篇・短歌15首・俳句5句)を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
てん
4
改めて詩というものの力強さと繊細さを感じる。短い言葉で時には柔らかく時には直接的に表現するそれは心の襞をどんどんと深めてくれる。茨木のり子さんの「自分の感受性ぐらい」は読んだ瞬間ガツンと頭の後ろを殴られたかのような驚きと猛省が起こった。これだから読書はやめられない。2025/10/01
あんこ
3
教科書に掲載された作品を集めた本書 あの頃出会った作品を大人になった今読み返す あの頃とは変わってしまった自分、変わらない自分 懐かしさと新しい発見に出会える1冊です 茨木のり子の『わたしが一番きれいだったとき』が特に好き 心打たれる素晴らしい詩です2025/10/16
チョコレート
2
★★★★☆ 図書館本。知ってる、聞いたことある、何となく授業でやったかも。そんな詩や短歌が並んでいる。当時もやっただろうけど、作者の背景と指導内容も解説されているので、さらに深みが出る感じ。私は高村光太郎、谷川俊太郎がやはり好み。2025/11/29
tomo
1
谷川俊太郎、まどみちお、やなせたかし、宮沢賢治、金子みすゞなど、教科書に掲載されていた、詩や短歌、俳句などが収録されている本。 あらためてじっくり読むと、心に響いてくるものがありました。今まであまり読むことがなかった詩や短歌、俳句の世界を、少しでも知る事ができ、また、楽しむ事ができて、嬉しかったです!2026/05/07
ミケ(見切り発車P)
0
名作の連続で一気に読んでしまった。同時に、もっと一作一作と向き合って読みたいとも思った。いずれ再読しよう。気に入ったのは「夕焼け」。2025/11/07
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