新潮新書<br> 人間・明石家さんま(新潮新書)

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人間・明石家さんま(新潮新書)

  • 著者名:吉川圭三【著】
  • 価格 ¥946(本体¥860)
  • 新潮社(2025/10発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106111037

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内容説明

「おもろないものは、いらん!」。人を笑わせることに関しては恐ろしいほどに貪欲で、70歳にして今なお第一線で活躍を続ける明石家さんま。率直な物言いと底抜けに明るい人柄には見る者すべてがひき込まれるが、どこか人間離れしたそのエネルギーの奥底にいったい何があるのか――番組プロデューサーとして長年、公私にわたって親交の深い著者が、豊富なエピソードとともに“お笑いモンスター”の人間像に迫る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Shoji

27
私は、この人は天才だなと思う方がいる。芸能界だと、桑田佳祐さんと明石家さんまさんだ。その明石家さんまさんのテレビカメラが廻っていない時の姿を著したものだ。サービス精神の旺盛さは根っからのもので、DNAレベルのようだ。私が会社員時代に受講した「話し方セミナー」で、講師が明石家さんまさんを例にしていたのを思い出す。実は聞き上手で、相手に喋らせるのがとても上手だとか、目配り気配り心配りの達人であると講師先生がおっしゃっていたのを思い出した。すごい人だな。これからもNK細胞の活性化を頼んまつせ!!2026/03/07

特盛

23
評価2.5/5。自分で自分の機嫌をとれるって重要やなぁと思っていた矢先に本屋で目に飛び込んだ帯の言葉。本書は明石家さんまを観察してきたテレビ番組プロデューサーから見たさんま評だ。期待していた様な深い掘り下げはあまりなく、全編お追従の記述が並び、読んでいてちょっとしんどい。とは言え、生きているだけで丸儲け、人に期待しないというさんまの思想は垣間見えた気がする。2025/12/08

kei-zu

21
娘のIMARUが「電車の中で偶然会った」とSNSに投稿したさんまの写真が印象的でした。さんまと交流が深い著者が本書に書く「オフの顔」は、きっとそんな感じなのでしょう。相手の話を膨らませ、場を盛り上げるさんまの話芸に対し、語り掛ける言葉も真剣勝負になるとのこと。一方で、番組に参加の素人に対し「あの娘、がんばってたで」と後に所感を述べていたなど、プロの厳しさの表裏を見る思い。2026/04/21

nishiyan

13
元日本テレビプロデューサーの著者の視点から見た明石家さんま論。日テレ系特番「誰も知らない明石家さんま」などのテレビ番組で語られてきた話が多数見られたが、改めて活字化されたのはよかった。他人の悪口を言わない、意識的に自分の機嫌をとる、他者に過剰な期待をしない等などの具体的なさんまの行動が示されたことで、座右の銘「生きてるだけで丸儲け」をより深く理解できたように思う。なぜ「思う」なのかは、本書があくまでも著者の視点であり、明石家さんまの一つの一面を描いているに過ぎないからだ。それだけ謎の多い人物ともいえる。2025/12/13

通りすがりの本読み

7
さんまさんはすごいなぁというシンプルな感想がまず出てくる。自分もこういう生き方ができる人であればなと思う。2026/04/23

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