内容説明
「私は実在する人間です」
人間離れした美少女で、“AI疑惑”のアイドルが、実は2児のシングルマザーだと公表した。
嘘のような現実と、現実のような虚構に溢れるこの世界で、本当の彼女はどんな姿をしているのだろう。
ある一人の少女に秘められた激情、そしてあまりにも運命的な、これは、愛(あい)の物語――。
藤咲凪、初の自伝的小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kitten
11
図書館本。タイトルだけみて借りたけど、藤崎凪さんの自伝的小説、というか、これは自伝だろうと思う。これは、確かにAIに見られてもおかしくないな、という美貌。AIって、みんなが好むような顔を生成する訳だから、言わば、みんなから好まれる顔の特徴を揃えているってことだろう。ただ、人生は波乱万丈。すでにシングルマザーもいうのもそうだけど、特に、リスカとかOD、恋人のDVや共依存あたりは闇が深いな。やっぱり、何かが欠けてたんじゃないかな、と思ってしまう。ちゃんと幸せになるんだよ。評価、星22026/01/11




