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内容説明
50代に入っても国内大会で連続優勝し、世界の舞台に返り咲いたスキージャンパー葛西紀明。1992年のアルベールビル五輪に19歳で初出場して以後、8度の五輪出場を果たし、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど7つのギネス記録を保持する「レジェンド」は、ランニングをはじめとした練習法、習慣を工夫することで心技体を整え、現役選手として年齢の壁を超え続けている。「負けたくない」気持ちを原動力に、妥協せず積み重ねた努力とは? 自らの限界を外してきた軌跡、そして年齢を重ねても成果を出し、挑戦し続けるための思考法、セルフマネジメントの極意を語る。
目次
第1章 限界を外すことで進化してきた
第2章 どん底からの復活
第3章 限界を超すメンタルをつくる
第4章 限界を外す体のつくり方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみたけ
64
冬のオリンピック開幕にちなんでのチョイス。著者は、スキージャンパーとしてこれまで8回の冬季五輪に出場、国内外で「レジェンド」と称されている葛西紀明選手。50代に入っても国内大会で優勝し世界の舞台に返り咲いた「レジェンド」が、自らの限界を外してきた軌跡と挑戦し続けるための思考法・セルフマネジメントの極意を語った一冊。同年代のスポーツ選手はなかなかいませんが、何かに打ち込む姿がとても励みになります。頑張れ、中年の星!2026/02/07
kitten
15
図書館本。スキージャンプのレジェンド、葛西選手の本。50歳過ぎてまだ現役。最近はお名前聞かないなと思ってたけど、2023-24シーズンはワールドカップまで出てたのか。若い頃に鍛えていた貯金があるからまだ戦えるってことらしい。適切な休養大事。原田選手や船木選手に対しては、仲間というよりライバル意識の方が強かった。一方、小林陵侑選手や伊藤有希選手は、愛弟子。さすがにもうオリンピックは厳しいだろうけど、すでに八回出場はヤバすぎる。いくらなんでも超人すぎるだろう。2026/02/01
hideto
9
50代になっても飛び続けるジャンプ界のレジェンドこと葛西紀明さん。前人未到の領域に達していると思うのですが、そんな彼の半生を辿るとともに、強いメンタルを作る方法にも触れた一冊です。彼のジャンプ人生は決して順風満帆ではなく、何度も挫折を味わってきたからこそ今があることがよくわかります。果たして何歳まで現役を続けるのか、とても興味がありますが、どうか怪我に気をつけての活躍を願いたいです。2025/12/09
於千代
5
スキージャンプ界のレジェンド葛西紀明が、自身の競技人生と、長年の経験から培ってきた試合への向き合い方を語った一冊。 妹の難病や、支えてくれた母の死、さらには亡き母に捧げるはずだった長野オリンピックで団体メンバーに選ばれなかった経験など、決して順風満帆とは言えない道のりが綴られている。 そうした数々の困難を経て形づくられた競技哲学だからこそ、言葉に重みがあり、一読する価値のある内容だった。2025/12/13
貧家ピー
5
冬季五輪8回出場、ワールドカップ最年長優勝記録、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなどのギネス記録を保持するレジェンド 葛西選手による一冊。長野オリンピックでの代表落ちの悔しさもしっかり書かれている。体と気持ちの鍛え方、ストレッチ方法も写真入りで詳しく解説。体が仕上がっていても、100%出そうとするとうまくいかず、7割~8割の力を出そうということで100%以上の結果を出せるようになったそう。2025/11/28
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