内容説明
2025年小川未明文学賞大賞受賞!
いま注目の作家による、3人の子どもたちとその周りで起こる楽しくて、切なくて、なつかしくて、うれしいあれこれ…。
ちょっと大変な疾患の子もいるけれど、ふつうの日常をみずみずしい筆致でつづります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Xi
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きなこさんのエッセイ第二弾。ちびちゃんがランドセル背負ってるだなんて、いつの間にと驚く。長男さんも長女さんも健やかにお育ちになってと微笑ましい気持ちになる。お子さんたちの成長もさることながら、きなこさんがふとした瞬間に漏れ出す雑感が「あー、ねー?!」と。「わかるー」とも違う共感ぐあい。100%の理解も共感もできるわけはないんだけど、そんなこともありますよねーと遠くでうなずくことはできるのです。たとえば。お詫びは大きさと重さが大事とか。どら焼きは意外と日持ちがしないからダメなんだよ…。2026/01/17




