内容説明
心理臨床にとどまらず教育や福祉、医療等にも広がるシステムズアプローチ。行きづまりを感じている援助者へのヒントが満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
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原因追求<良いところ良い変化に注目 枠組み=切り取り方意味づけ方 セラピストの枠組み意識 一番変えやすい自分セラピスト 意味づけが変わ→ば問題は問題でない セラピストの何気ない振る舞いも介入に 外在化する会話→問題に対抗する枠組み 一番の治療対象はセラピストの頭の中 自分は未完成であると認識 自分自身が最大の道具 仮説を探究するプロセス自体が介入 仮説構築プロセス 解決努力が堂々巡りするアリの悪循環 システムズアプローチはものの見方認識論 クライエントの力や肯定的変化に焦点 結果に焦点を当て検証し続ける2025/05/02




