評伝 竹中尚人 Charと呼ばれて

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評伝 竹中尚人 Charと呼ばれて

  • ISBN:9784845643219

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内容説明

日本のロック史に
Charという稀代のミュージシャンを位置付ける
壮大なドキュメント

1976年「Navy Blue」でデビュー以来、常にギター・シーンの先頭を走り続け、今でも進化をやめない稀有なギタリスト、Char。2025年に古希(70歳)を迎えるのを記念して初めての評伝を刊行する。本人をみっちり取材するのはもちろんのこと、活動のタームごとに関わってきた重要な人物を多数取材し、Charにとっての相対者の発言と対比しながら、その実像を多面的に描いていく。取材対象者は、実兄の眞人、元マネージャーの長尾哲士、江戸屋代表の石田洋一、泉谷しげる、金子マリ、クリス・ペプラー、佐藤準、JESSE、トミー・スナイダー、仲井戸CHABO麗市、鳴瀬喜博、古田たかし、布袋寅泰、ミッキー吉野、山岸潤史、ロバート・ブリルなどなど。あらゆる歴史には当事者の数だけ視点があるが、それらを交えながら日本のロック史にCharという稀代のミュージシャンを位置付ける。これはよくある自伝でもモノローグでもなく、壮大なドキュメントである。

contents
第1章〈誕生~12歳〉 戸越のチャー坊
家族のこと/ロックとギターへの目覚め/フォックスの結成

第2章〈13歳~20歳〉 開花
バスケットボールと「クロスロード」の3年間/高校進学とガス・マスクの結成/ショックとバッド・シーン/スモーキー・メディスン結成/スモーキー・メディスンの軌跡/チャーリー・ファンク・パーティーとマッド・ブラザーズ、そしてNSP

第3章〈21歳~23歳〉 栄光と挫折
デビューに向けて/ファースト・アルバム『Char』/アイドルへの方向転換/芸能界での奮闘/アイドル期の終焉

第4章〈24歳~32歳〉 無敵
シーンへの復帰とFREE SPIRIT/JLCの本格始動/一人息子ジェシーの誕生を経て/ゾーンに入ったら無敵の三人/怒涛のスタジオ・ワーク/燻りはじめた不満/リセット~ひとりぼっちのロンドン

第5章〈33歳~42歳〉 新たな挑戦
江戸屋設立/JLC、ピンク・クラウドにピリオドを/サイケデリックスのソロ・プロジェクト化/更なる変動のとき

第6章〈43歳~54歳〉 ギター・アイコン
メジャーへの再挑戦と違和感/チャー・ボガート&アピスでの経験/多方面にわたる充実した活動/両親の死を乗り越えて/ギター・アイコンであること

第7章〈55歳~70歳〉 本物の自由
ZICCA設立とTRADROCK/東日本大震災への思い/ジョニー吉長の死を受け止めて/還暦記念ライブと石田長生の死/加部正義の死と45周年記念ライブ/時代遅れのRocknRoll Bandを経て/69歳(ロック・イヤー)/2025年、70歳(古希)を迎えて

第8章 Charと呼ばれて
関係者から見たCharという存在、そして伝えたいこと/母が遺した歌/空模様のかげんが悪くなる前に

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