内容説明
かえるはいかにして騎士となり、敬愛する女王のもとから去るに至ったのか。
名前もないかえるは、地下室の檻で寝起きする見世物暮らし。
ある夜、騒ぎに乗じて逃げだしたかえるは、行く先々でたくさんの人たちと出会う。
数奇な運命によって遠く離れた土地へと導かれたかえるは、やがて闇を支配する恐ろしき敵との戦いに身を投じてゆく。
「ぼくは何ものなのか」。長い旅の果てに、かえるは何を見つけるのか。
世にも苛酷で優しいダークファンタジー、ここに開幕!
●著者
十文字青(じゅうもんじあお)
2004年『第7回角川学園小説大賞』特別賞を受賞し『薔薇のマリア』(KADOKAWA)でデビュー。
著作に『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ文庫)、『果てなき天のファタルシス』(星海社)などがある。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真夏日和
2
#PR 人間のように話す、大きなかえるがとある国の女王に仕える騎士になり、愛する女王のもとを離れ自分自身を見つめ直し敵と闘う物語。 かなりの分厚さで読み応えあります。 アイデンティティと哲学の要素があってダークファンタジーという括りのようですが、自分自身を探す探求の物語でもあると思う。 かえるだから差別される国のなかでもかえるを認めて一緒にいるひとたちや、かえるが旅に出てから出会うひとたち、かえるを認めて信頼してくれるひとたち、2025/09/26
📖®書店員🍵
2
大好きなダークファンタジー作品! 両親は人間で、ほぼ人間サイズの名もなきカエル。そんな彼は長い旅の末に何を見つけるのか。 彼は何者なのか、何故騎士になったのか。500ページの大ボリュームですが、驚くくらいするする読み進められる。圧倒的な王道ファンタジーの世界に惹き込まれ、カエルと共に苛酷で優しいファンタジー世界に浸れる1冊。 王道ファンタジーではあるけれど、人によって様々な見方が出来る作品でもあり、読んだ人の分だけそれぞれの思いを乗せて世界が広がっていくんだろうなと他の人のレビューも気になる。2025/09/13
Satoshi Hashimoto
0
なんでこのタイトルなのか分からん。2025/11/14
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