かんぽ生命びくびく日記

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紙書籍版価格
¥1,430
  • 電子書籍

かんぽ生命びくびく日記

  • 著者名:半沢直助
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 三五館シンシャ(2025/09発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866809489

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内容説明

◆ベストセラー 日記シリーズ最新刊  今回もすべて実話の生々しさ。
かんぽ生命びくびく日記 ~ノルマ死守!本日もお年寄りに営業かけます~

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「とにかくかんぽの挙績だよ。かんぽ、かんぽ、かんぽだ。契約が取れないものに居場所はない。
歯を食いしばってでもがんがん成績を挙げることが重要だ」部長が発破をかける。
支社が示す期待挙績は「かんぽ生命保険」が最優先で「2500万円」が
Y郵便局金融渉外部のメンバーに課されたノルマなのだ。・・・・・・・・・・・(本文より)

◆目次より
かんぽ生命、入りませんか?/ボテを稼ぐ日々/「乗り換え契約」と「料済み契約」/
がん保険――がんは2人に1人はかかる病気か?/告発!「クローズアップ現代」出演/郵便局の謎ルール/ご褒美旅
行の行き先は…?/営業停止処分/もう我慢できないetc.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mana

80
転職を繰り返しつつ、郵便局でかんぽ営業マンになった話。ノルマって大変ですね。お手当の話とかもあり、おもしろかった。筆者が勤務し始めて1年ちょっとでやめたのは、魅力のない商品を売ることにうんざりしたとのこと。確かに、自分にとって不要なものを売りつけている感を持ちながら営業はできないよね。 星4/102026/02/27

TATA

31
郵便局でかんぽなどの金融商品の販売をしていた男性のお話。お客さんのためにならない商品を販売することに嫌気がさしてメディアと接触。社会のためにならない仕事に就かないといけないことによる心労はいかばかりだっただろうか。この本を読んだ郵便局の上層部の方の感想を是非聞いてみたいもの。2026/03/15

ちさと

28
都銀→地銀→信用金庫→保険代理店を経て日本郵便に入社。本書は、無理な売り込みや客の意に沿わない営業はしたくないと言いながら、かんぽ生命の保険営業に1年間従事した著者の暴露本。今回の著者「半沢直助」の日記は、自身の挫折や葛藤、成長の記録と言うよりも、かんぽ営業の手法や裏側を告白したもの。これまでの日記シリーズには感動や共感、尊敬できる何かがあったが、妻子がいるのに次々転職しては変な正義感で下を見下してるような著者に、全く心が動かされなかった。募集手当、通称「ボテ」の仕組み等、独特の仕組みについては面白かった2025/11/23

たらお

19
「胡散臭い」という思いしかなかった保険勧誘。先日某証券会社の死亡保険をたまたま聞いて、一括払いで割が良い商品だったことから驚く。外貨による為替変動により死亡時の受取金額が変わるリスクはあるものの、それでもお得に感じる。その商品は証券会社関係者は入りたくてもはいれないとのこと。反面、ここで書かれるかんぽは、養老保険にしても掛け捨てが多く、良くない。自分では絶対入ろうと思わない商品を売らないといけない、職員の葛藤。そして、日本郵便のノルマ体質は民営化前からもあったので、そこらへんも変わらない。2026/02/28

Sakie

15
解約したい生命保険がある。誕生月だから説明に行きたいと連日着信が入っているが、スルーしている。そんなタイミングで読むには赤裸々すぎる内容だった。金融機関なので大なり小なりノルマ至上主義で仕方ないのだが、『大好きなお客には勧められない商品を毎日誰かに売る仕事』という表現には本音が滲みこんでいる。かんぽさんの人の好さで商品の内容は二の次にしてきたが、保険はそんな理由で入るものではないと逆に諭されるようだ。解約「だけ」しよう。金銭欲と正義感の板挟みで転職を重ねた著者には、今の職場は天職なのではないだろうか。2026/04/24

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