歴史文化ライブラリー621<br> 赤松一族の中世

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歴史文化ライブラリー621
赤松一族の中世

  • 著者名:前田徹
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 吉川弘文館(2025/09発売)
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  • ISBN:9784642306218

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内容説明

播磨(はりま)・備前(びぜん)・美作(みまさか)の守護として室町幕府を支えた赤松氏。播磨国佐用(さよう)荘を拠点に、南北朝期の円心(えんしん)・則祐(そくゆう)親子の躍動で幕府重臣としての地位を築くも、将軍義教を殺害した嘉吉の乱で一時滅亡。応仁の乱を前に再興を許されたが、地元国衆の台頭もあり織豊期に終焉を迎える。新出史料を駆使した研究成果をもとに、地域社会から見た一族の興亡を描く。

目次

播磨における赤松氏―プロローグ

鎌倉時代の赤松氏を探る
 播磨宇野一族と鎌倉幕府勢力
 深まる六波羅支配と宇野氏・菅家党

南北朝内乱と赤松円心
 円心挙兵
 室町幕府の成立と円心・範資

観応の擾乱と則祐
 則祐の南朝転属と播磨守護職
 則祐と赤松一族

赤松一族の展開と嘉吉の乱
 義則・満祐期の守護分国支配
 京都の赤松一族
 満祐と嘉吉の乱

政則とその妻洞松院局
 政則の三ヵ国守護職復活
 洞松院局と義村

赤松氏の終焉
 晴政の時代
 義祐と則房

赤松一族の昔語り―エピローグ

あとがき
主な参考文献

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