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内容説明
「ピアノの詩人」とよばれたピアニスト・作曲家のショパンは、19世紀のポーランドで生まれました。やがて故郷はロシアによって制圧され、ショパンは亡命者となって音楽活動を続けます。さまざまな出会いと別れを経験し、病と戦い、故郷を想い続けながら、ショパンは優美で繊細な名曲の数かずを生み出していったのです。今も世界中で愛され続ける天才音楽家・ショパンの生涯を、コミックと記事でわかりやすく紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
28
「うわあ、王子様かよ!」と娘がキラキラしいショパンに大笑い。仲良しリストが、こっそり猛練習するエピソードに大受けしてました。こういう時期なので、ショパンがロシアという大国の脅威に苦しんでいたこと、ヨーロッパを旅することが日本から旅出でる事とはだいぶ違うことがよく理解できたようです。しかしジョルジュ・サンドの絵がかっこいい!2022/04/07
えすてい
9
ショパンが「可愛いボク」のタッチで描かれている。ジョルジュ・サンドはなかなかの美人で描かれている。他社の子供向けショパン伝記と比べると、ジョルジュ・サンドとの出会い・生活と嫉妬やすれ違いから別れにかなり力が入れられている。ところで練習曲作品10-12に関して「革命エチュード」と書かれていないのが分かりにくい。リストとの対比で標題音楽を重視したリストとその逆のショパン、二人の愛用のピアノの特徴の違いにも触れられているせいか。見返しの最晩年撮影の草創期の写真の撮影に漫画ページで触れられなかったのもやや残念。2022/02/16
スゲ子
7
祖国ポーランドへの想いとかリストとの友情とかジョルジュ・サンドとの愛と別れとかいろいろあったのに「あたたかい靴下を履かなかったせいで婚約破棄されちゃう」エピソードが1番心に残ってる…ショパンが病弱なのを心配した婚約者の母親が体質改善のために「あたたかい靴下」を履くことを婚約の条件の1つにしたんだけど、ショパンは「おしゃれじゃないよ」とか言って履かなかったがために婚約破棄されてしまったという…履きなよ!またこのマンガのショパンやたら可愛いくて普通にモコモコの靴下が似合いそうなの!2022/06/04
ゆみ
6
ショパンの人生はだいたい知ってたつもりだけど、家族との別れと愛情、母国ポーランドへの思いは想像以上だった。同年代の作曲家との絡みが良かった。遺作の作品が残されて良かった。一曲一曲、大事に演奏したい。2024/11/21
Eri
6
娘小4図書館。 「この前、宝塚で観たからこの本にするわー」と娘。ショパンの本なので当然なのですが、「リスト、ちょっとしか出てこなかった」と言っていました。 少しの出番でも、かなり良く描かれていると母は思ったけれどなぁ。 サンドとのこじれ方が切ない。ショパン、割と贅沢にお金を使っているなぁという印象。 登場人物が「ショパン」と呼ぶことが多くて、いや、そこはファーストネームで呼ぶでしょ?と思ってしまった。2022/08/17
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