内容説明
片桐雅隆氏推薦! (社会学者・千葉大学名誉教授。最新刊『人間・AI・動物: ポストヒューマンの社会学』[丸善出版、2022年1月]) デジタル革命がもたらす現状と未来。AIを軸に、産業から自己アイデンティティに至る構造的変動を、現代社会学の泰斗A.エリオットがあざやかに描き出す。
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知的機械、高度なロボット工学、加速する自動化、ビッグデータ等のAIおよびデジタル革命は、個人の日常生活や現代社会にどのような影響をもたらすのか。
世界的な社会理論家が、複雑化かつ不均衡な形で展開する現代社会の課題を、変容する社会と自己アイデンティティを軸に読み解く刺激的な一冊。
目次
日本語版への序文
謝辞
序言
序章
チューリングテストとその後
自動運転車から宇宙ロボットまで――破壊的テクノロジーとデジタル宇宙
本書の議論
第1章 デジタルな世界
複雑なデジタル・システム
デジタル・ライフ――その理論的視座
第2章 ロボット工学の勃興
テクノロジーとオートメーション
第四次産業革命への懐疑論とその批判
グローバル化とオフショア化
ロボット工学と仕事――私たちの立ち位置
第3章 デジタル・ライフと自己
情報システムとしての自己
タークル――ナルシシズムと新しい孤独
批判的見解
包み込み、保存、デジタルキー
第4章 デジタル・テクノロジーと社会的相互行為
社会的相互行為の制度的な組織化――対面行為およびデジタルなものに媒介された行為のフレームワーク
ボット、トーク、共在
デジタル革命の諸次元――ポータル、脱-同期化、即時性
デジタルなノイズ――沈黙は金か?
第5章 近代社会、モビリティ、人工知能
オートメーション化された自動車移動――グーグル・カー
新しい戦争、ドローン、キラーロボット
第6章 AIと社会的未来
ロボットによる親密性
AI以後の医療
AIを超える民主主義
AIの特徴と公共政策
訳者あとがき
注釈
索引
著者・訳者紹介
感想・レビュー
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