地球は宇宙を否定する【潜伏者ラーカー】に 操られていた

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地球は宇宙を否定する【潜伏者ラーカー】に 操られていた

  • 著者名:海野いるか
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • ヒカルランド(2025/08発売)
  • ポイント 22pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784867425374

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内容説明

地球は宇宙の“最後の戦場”
──あなたが疑問に思ってきた宇宙の真理が
この1冊に超集中している!!

地球滅亡のトリガーを握る者たち
──キメラ、ラーカー、トップレット爆弾──
初期異常の根源が遂に明かされる!

亜量子場に潜む宇宙的意識の異常、
アセンションを妨げる最後の障害とは?
衝撃の情報満載!

・ラーカー=宇宙の“アンチ創造主”はなぜ生まれてしまったのか?

ラーカーは
「宇宙の外側=亜量子場」に潜む初期異常。

もともとは宇宙創造の源=ソースの一部だったが、
闇に落ち、すべてのネガティブ現象の根源となった。

トラブル、戦争、病気、分断など、
人類社会のあらゆる不調和は、このラーカーの影響によるもの。

検知も困難なその存在は、
まさに“宇宙的な悪意そのもの”であり、
現在も人類の大半に憑依しているという。

・見えない存在が、なぜ 「起こってほしくないこと」 を起こすのか?!

地球は宇宙全体で唯一、
闇の勢力が完全支配していた星。

銀河連合によれば、
数百万年に及ぶ宇宙戦争の最終局面が
今まさに地球で展開されている。

ラーカー、キメラ、アルコンといった
闇の根源的存在たちが集まり、
銀河の光の勢力と激突。

この小さな青い星の動向が、
宇宙の進化を左右する鍵となっている。

私たち人類は単なる傍観者ではなく、その中心にいる。

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