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内容説明
仕事やプライベートを頑張る「オン」の時間に最高の成果を出すには、「オフ」を整えることが必要不可欠です。
オフとは、単に「休息の時間」という意味ではありません。ココロやカラダ、さらには経済的な面や環境的な部分においても、意識的につくる余白のこと。
日々の生活のなかでオフの割合を増やし、いざというときに投入できる“余力”をつくることが、あなたのオンでの成果をさらに輝かせるのです。
実際、本当の成功や豊かさを手にしている成功者や、経済的には豊かではなくても人生に大満足している幸せな人は、オフの時間を大事にしてオンオフのメリハリをつけているもの。筆者自身、オフをしっかり整えるワーク&ライフ・スタイルに切り替えたことで、あくせく働くサラリーマン人生から、起業10年で年10億円を稼ぐまでになり、現在ではビジネスオーナーとしてわずかな実働のみで豊かさを享受する生活を実現している。
毎日頑張っているのになぜかうまくいかない人、これ以上はもう頑張れないと思っている人、あるいは、もう一段上の成果を出したいと考えている人……
どんな人でも、肩ひじはらずに気軽に成功を手にできる、人生における上手な“メリハリ”のつけ方を教えます!
【目次】
第1章 なぜ、あなたは忙しいままなのか?
第2章 オフを整えると、人生が動き出す
第3章 お金を整えると、人生が動き出す
第4章 時間を整えると、人生が動き出す
第5章 環境を整えると、人生が動き出す
第6章 オフが豊かな人は仕事も人生もうまくいく
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
53
休日、長時間スマホを眺めてしまう。オフの整え方を学びたくて読んだ。時間だけではなく、お金、仕事、環境の整え方が書いてある。良かったのは①細かいことにこだわるより大雑把にいきなさい。予定を詰め込みすぎると余白がなくなる。発想が生まれるのは余白時間。②ピン札を入れる習慣をつける。お財布の中をキレイにするとお金の大切にする意識が育つ。 全てに共通しているのは、オフ時間を整えることでオン時間が動き出す。小さな目標から継続することが大切。最近「余白のある暮らし」を意識している自分の背中を押してくれる一冊だった。2026/06/08
メタボン
21
☆☆☆☆ 充実した「オン」にするためには「オフ」を整えることが大事。タイトルから休日の過ごし方について書かれているかと誤解するため、タイトルは考えた方が良いと思う。オフは心に余白を作り次なる仕掛けに向かうための充電の時間。寝る前には問いを脳に託す。支出が思考の質を形作る。時間は積み上げるのではなく命の残量、今この瞬間を逃がさない構えを作る。いちいち戻らずに進む。忙しすぎるとIQが下がる。整った空間に泊まる。自信は「ある・ない」ではなく「出すか・出さないか」。空間は思考の器。家庭の食卓を大事にする。2025/11/07
ta_chanko
17
オフを整えることで、仕事や時間に追われて忙殺される生活から脱却する。言葉・健康・お金・時間・環境などを徹底して見直し整えることで、運気が上がりオン(仕事)にも好循環が生まれる。オフを整えるために、お金や時間を投資する。目先の目標よりも本質的な目的を意識する。2025/10/30
速読おやじ
17
働くことの「オン」ではなく、休むことの「オフ」をどう整えるかを説く一冊。人生を充実させるには、体も心も脳も“余白”を持つことが欠かせない。片付けるという意味でも「整える」は重要で、実際にオフィスの机を綺麗にしたら頭までスッキリした。喧噪より静寂、自由席よりグリーン車——贅沢ではなく、整えるための投資だと考えればむしろ合理的だ。船ヶ山さんの言葉は精神論ではなく、現実的な生産性の指南書。私にとっての結論は、「もっと上手にサボろう」ということ。サボる勇気こそ、最高のオンをつくる鍵かもしれない。2025/10/07
しん
15
著者は俳優もされていらっしゃるようで、ちょっとびっくり。『捨てられた僕と母猫と奇跡』の著者でもある。以前かなり気になっていた本だけど、まだ読んでいない。この本は想像していた内容とはちょっと違っていた。ざっくり言うと、オンを大切にするならオフを整えることが大事というような内容。お金や時間、環境を整えることなどについても書かれている。勝手にオフを整えるための休み方が書かれている本だと思っていたのだけど、ノウハウ的な本ではなかった。こういうことが大事だということが50項目にわたって書かれている本だった。2025/09/05




