内容説明
日本に金ぴかの絵が多いのはなぜ?
超絶イケメンの仏像を造る仏師集団とは?
刀剣鑑賞のコツはたったの3つ!
そもそも日本美術って何?から、歴史、作家、名品、鑑賞のポイントまで、知っていれば日本美術が楽しくなるポイントを厳選して紹介。「わからない」が「面白い」に変わる! 現役学芸員がとことんわかりやすく教える日本美術超入門。著者おすすめの日本美術が楽しめる美術館も掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひと
20
最近著作の発表が続いている学芸員兼大学教員の型による、日本美術の入門書。本当は写真や図版は使いたくなかったとのことで、読者には美術館に足を運んで現物に触れてもらいたいのだろうなという学芸員魂が感じられました。根津美術館など、近くにあるのにまだ行けていない日本美術系の美術館もあるので、もっと現物を観てみたいです。やきもの系が苦手だったのですが、少しずつ興味が沸いてきています。最初から芸術目的で作られたものではなく、実用ありきの工芸品として生まれているところに惹かれます。2025/09/05
hutaro
17
日本美術の歴史をざっくり辿ってくれたり、これだけは覚えておきたい美術品を紹介してくれたりととても美味しい1冊。これもやはり手元に置いておきたい本。円山応挙の金刀比羅宮障壁画は、是非ともこの目で実際に観に行きたい。日本人は、西洋人より美術を広い観点で捉えているように感じる。実用的な器だったり、一見どれも同じに見える刀剣にも各々の美しさを見出したり…。私も日本人なのだから、自分の審美眼にもっと自信を持っても良いのかもしれない。ちなみに仏様の中で一番好きなのは明王なのだが、どういう心理かは自分でも分からない。2025/07/08
シオン
14
シリーズ2作目。日本美術の作家を説明する際、作品名のみで絵が掲載されておらず、ぱっと思いつくものもあれば、何だろう?と思い終了してしまうものもありちょっと物足りなさを感じた。しかし他の方の感想を読んでみたらあえてそうしているとの事なので、なら仕方ないかと納得。内容はわかりやすく、知らない世界が知れて、とても興味深かった。2026/02/10
kobumaki
14
日本美術の入門書。時代、知っておきたい名品などとても分かりやすかった。特に著者が縄文土器を日本美術に入れてくれたことが嬉しかった。私の家の近くに縄文時代の博物館があって、縄文土器のアート性に驚かされる。古代の名もなき人が、もっとすてきな物を作りたい!というパワーを感じ感動するので。読み終わると、いろいろな美術館に足を運びたくなる。2025/07/11
宇宙猫
13
挫折。分かり易いんだけど、あまり面白くなかった。2025/09/17
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