介護現場から生まれた 認知症の人に伝わるすごいひと言

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介護現場から生まれた 認知症の人に伝わるすごいひと言

  • 著者名:林直樹【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 日刊現代(2025/08発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065409534

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内容説明

言葉ひとつで介護はラクになる!YouTubeショート動画で“万バズ”連発の「とっさのフレーズ」50選

認知症を患っている家族や施設利用者さんとのコミュニケーションにおいて、「どう答えればいいかわからない」、「どう伝えればいいかわからない」と悩んだことはありませんか?
本書は、そんなあなたの強い味方です!
認知症対応型共同生活介護を行うグループホームの運営会社の経営者である著者は、「認知症介護のプロ【はやし社長】」としてYouTubeチャンネルも運営しています。
介護現場で培った認知症患者への「とっさのフレーズ」を紹介するショート動画は、“万バズ”を連発し、多い時は131万回以上再生され(2025年5月現在)、大好評を得ています。
本書には、認知症の方の心にすっと届き、介護する人も笑顔になれる「とっさのフレーズ」が50個掲載されています。食事やトイレ、感情の起伏、日常の様々なシーンで使える「すごいひと言」から、声のトーンや表情など言葉以外のコツまで、実践的なテクニックが満載。
また、「言葉が通じにくいときの裏技」や「在宅介護から施設利用を考えるタイミング」など、介護者を支える内容も充実。施設選びやコミュニケーション術まで、介護に役立つリアルなアドバイスが満載です。
対処法だけではなく、なぜその言葉が効果的なのかを丁寧に解説することで、読者自身が新しい対話の可能性を発見できるよう導きます。
認知症介護に不安や戸惑いを感じるすべての人に贈る、現場発信の“使える”言葉がけバイブル。読めば、認知症の「困った!」がグッとラクになるはずです。

【こんな方におすすめ】
・認知症の家族がいる方 ・介護施設で働く方

【目次】
はじめに
■第1章:これだけは知っておきたい!認知症ケアの基本
■第2章:シーン別 声かけ法
・食事編
・トイレ・お風呂編
・感情編
・生活サポート編
・コミュニケーション編
■第3章:困ったときのワンランク上の対応術
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

137
認知症の方にどんな声かけをしたらいいか、林直樹医師が発信したものを纏めた本書。初期はうつ病症状にも近いともいう。自分のこと、大切な人のことを忘れないように、記憶を失う不安からメモを残す方もいる。お互いが少しでも穏やかな時を過ごすための見守りの工夫など学びが多い。ひとつの言葉で不安に陥り笑顔にもなれる。ミスを正さずに本人の今の世界に寄り添う。現実はとても困難だけど。完璧を求めない。辛い気持ちは頑張ってきた証拠。状況によって必要な支援を選ぶこと。共感と傾聴は日常的になると非常に難しい。ご自身のケアも忘れずに。2025/08/09

kurumi

2
この手の本の中で一番いいかも。家族に渡しても可。見開きにひとつずつ。何でその言葉なのか、が分かる。2025/12/27

ともぞー

1
大事なことは「共感」と「傾聴」。頭ではわかっていても、実線はきっとなかなか難しい。でも、正論を振りかざして「正す」とか「否定する」ではなく、声掛けの基本ルール(①前方から、②目線の高さをそろえて、③落ち着いた声のトーンで、④ゆっくり、はっきり、口元を見せて、⑤短く区切って話す)に沿って、「不安」を「安心」に変えてあげられるような接し方を心掛けるところから始めたいと思った。2025/11/29

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