JR普通列車年鑑2025-2026

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JR普通列車年鑑2025-2026

  • 著者名:イカロス出版【編集】
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  • イカロス出版(2025/08発売)
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  • ISBN:9784802216388

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内容説明

全国のJR線上で活躍する普通列車のバリエーションを、本編カタログとして徹底紹介。全国で活躍している普通列車の顔ぶれが大集合。巻頭ではJR東日本の新型車両 E131系800番代・HB-E220系のほか、JR西日本で活躍する115系3000番代を特集。今号も普通列車に関する内容が盛りだくさん。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

6
JR東日本仙石線用E131系800番台・JR東日本HB-E220系・JR西日本115系3000番台が巻頭特集。115系3000番台は模型制作向けの車内外の写真やJR西日本関係者インタビューがあるが、インタビューが1ページだけでスカスカなのが残念。運用範囲が大幅に狭まり乗務員室の方向幕ダイヤルの3分の2近くが黄色いテープで覆われる。115系3000番台を227系で置き換えるかどうかは明言なしだが、ここに載る先が長くないのはわかる(昨年版のJR九州103系の如し)。トイレはステンレス便器の和式のままなのか。2025/08/29

えすてい

5
山陽地区の115系は高校の修学旅行で乗った。1日目の宿泊地宮島に夕方に生徒各々で集合だったが、広島市内から宮島口まで、広電は本数はあるものの片道1時間かかるというので却下され、JRの方が運賃は高いが(当時広島→宮島口400円)スピードは広電の敵ではない。115系の何番台だったかは記憶にないが、227系なる車両なんぞ広島地区では考えられなかった時代だ。115系は確かに広電より速かったが、高運転台のためかぶりつきには不向きだった。当時の中距離用としてはニーズを満たしていた車両だと思われる。2025/09/05

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