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内容説明
「あれ、最近ちょっと……何か変かも?」
身体からの危険信号、見過ごしていませんか?
老化の始まりは、ほんの些細なことから始まります。
それはまるでドミノ倒しのように、小さな不調が次々と連鎖し、あっという間に心身が衰えていく……。本書が提唱する「老化ドミノ」とは、まさにその状態を表す言葉です 。
高齢になると、体も心も、ひょんなことから、一気に衰える可能性があり、やがては「引きこもり」、そして「寝たきり」へとつながる可能性を秘めているのです 。
本書は、前書『こうして、人は老いていく 衰えていく体との上手なつきあい方』で「正しい老化との付き合い方」をお伝えした著者が、老化の始まりとなる「隠れ老化」に気づく方法、その連鎖を食い止めるための具体的な対策をわかりやすく解説します 。
特別な努力は必要ありません。ちょっとした運動や生活習慣の改善で、心身の衰えは止められ、改善できるのです 。
さらに、40~60代の現役世代に向けた「老いた家族との向き合い方」について、その経験と知見から「正しい介護」も提案しています。
現場で20年以上、高齢者の心身と向き合ってきた著者だからこそ気がついた実践的な健康法と「老いの現実」を詰め込んだ1冊です。
「できなくなる」が積み上がっていく人生を、「できる」がたくさんある人生に!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
FOTD
21
老化はほんの些細なことから始まるという。数日体を動かさないと筋肉が落ちて、寝たきりの原因になる。さあ、生活習慣の改善で、楽しく生きていこう、という主張の本。 先日、近所の高齢の方が大腿骨骨折で入院していると聴いた。そのこともあって、図書館で役に立つ本はないかと探していて偶然出会ったのがこの本だった。自分にとってもそう遠くない未来の話かもしれない。どう老いていくかは自分の選択だ。 2025/11/27
aloha0307
20
定年延長が唐突に終わりました...話せばとても長くなりますが、身体障害者(原因不明の両手親指関節障害 箸が持てない 字が書けない等々~日常生活にすら支障 手術するも失敗)にこの年で認定されてしまったことが大きな要因です 以降心身の衰えが到るところに(かつては元気溌剌だったのに)...本書にあるプロエイジング(アンチエイジングの真逆)を肝に銘じ、加齢を否定するのではなく、それを受け入れ今の自分を見つめたいと思います📖2025/11/13
ヨハネス
8
風邪で2日寝込んだ後、久々に買物に行ったらひどく疲れ、億劫で動かなくなったら筋力がどんどん弱り最後は寝たきりに、の流れをドミノ倒しになぞらえる。「ちょっと階段を使ってみよう」と思えるのがドミノを止める転機だと。まだちょっと、あたしには読むのが早すぎたかも。緊急時に必要になる「お薬手帳・健康保険証・介護保険証・通院先診察券」をすぐ取り出せる場所にまとめておくのも理解はできるけれど。滅多に通院しない現在、マイナ保険証はしまい込んでおきたいんだよなあ。2025/10/15
津見佐飛
1
自分自身の心身生活の変化を知る。出来る事と出来ない事を知る。家族介護の適切な向き合い方を知る。住んでいる地域で活用出来る介護サービスの詳細を知る。老化の連鎖「老化ドミノ」を倒さない方法は、意識して知る事に通じている、と実感する内容でした。自分から知ろうとする意欲は本当に大事。2025/09/13




