とんでもないサバイバルの科学 恐竜絶滅から、ポンペイ、黒死病、タイタニックまで、史上最悪レベルの大事件をどう生きのびる?

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とんでもないサバイバルの科学 恐竜絶滅から、ポンペイ、黒死病、タイタニックまで、史上最悪レベルの大事件をどう生きのびる?

  • ISBN:9784309254852

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内容説明

小惑星落下、氷河期、噴火、地震、竜巻、大飢饉、パンデミック……。恐竜時代から20世紀まで、最悪レベルの歴史的大事件を最新研究でシミュレーション。現代でも役立つサバイバル術!

Q もしもティラノサウルスが追いかけてきたら?
A 大丈夫、走って逃げられます。

もしも……
恐竜を絶滅させた小惑星が落ちてきたら?
ポンペイにいるときに火山が噴火したら?
黒死病が流行するロンドンにいたら?
あのタイタニック号の乗客だったら?

恐竜時代から20世紀まで、歴史上の大事件を完全シミュレーション!
最新科学で「大ピンチ」を脱出する!
お役立ち情報もユーモアも満載の、超ガイドブック!


装幀:大倉真一郎
装画:ワタナベケンイチ
原題:How to Survive History: How to Outrun a Tyrannosaurus, Escape Pompeii, Get Off the Titanic, and Survive the Rest of Historys Deadliest Catastrophes


●目次

はじめに

1 恐竜時代をどう生きのびる?
2 チクシュルーブ小惑星の落下をどう生きのびる?
3 氷河時代をどう生きのびる?
4 古代エジプトのピラミッド建造をどう生きのびる?
5 ウェスウィウス山の噴火をどう生きのびる?
6 ローマ略奪をどう生きのびる?
7 暗黒時代の最も暗黒の年をどう生きのびる?
8 黒死病をどう生きのびる?
9 コンスタンティノポリス陥落をどう生きのびる?
10 史上初の世界周航をどう生きのびる?
11 海賊黒ひげとの航海をどう生きのびる?
12 ドナー隊の越冬をどう生きのびる?
13 一九〇六年サンフランシスコ地震をどう生きのびる?
14 タイタニック号の沈没をどう生きのびる?
15 アメリカ史上最悪の竜巻をどう生きのびる?

謝辞
参考文献

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

40
友人・ジェニファー主催の「サイレントブッククラブ」にて(後述)。みんなが静かな中、一人で笑ってました。だって面白いんだもん。このサバイバルにはもちろんタイムマシンが必須ですが、歴史好きなら一度はこういうこと、想像したことがあるはず(私はあります)。この本ではポンペイとタイタニック、実際に想像したことがありますーこちらの方が抜群に面白いですが。特にポンペイ最高でした、テイクアウト、自分もやりそうです。ローマ略奪は結構今にも活かせるかも!暗黒時代は生きぬける自信なし。猫と寝てるしね!は~面白かったです。2025/11/29

アナクマ

32
歴史上の大ピンチ、あなたならどう生きのびる? 恐竜を絶滅させたチクシュルーブ小惑星の被害シミュレーションが刺激的。惑星が数日かけて近づいてくる。やがて月より太陽より明るく大きく見えて、最後の100km(大気圏)を6秒で通過し(今の)ユカタン半島周辺の海を触れる前に蒸発させて地面に衝突。「土壌と岩石が液体のように流れ波打ち(10分かけて)全方位に跳ねる」。外周に高さ3万mの壁を作り、中央部にはエベレストより高い山ができる(そしてすぐになくなる)。あなたが地球の裏側にいても30分後には地面が揺れる。→2026/05/06

kum

16
さまざまな歴史上の大事件を紐解き、どうやったら生き延びられるか?を真面目に考える本。「タイタニック号の沈没からどう生きのびる?」がとにかく気になって借りてみた。これまで何度も観ているので、頭の中でその脱出シュミレーションをなるほどなるほどと思い描く。ほかに地震、竜巻、果ては氷河時代などもあり、それらも気になったがタイタニックだけで時間切れ。またあらためてちゃんと読んでみたい。2026/02/18

アカツキ

15
恐竜から走って逃げられるか、黒死病をどう生き延びるか、タイタニック号の沈没をどう生き延びるかなど、歴史上の15のピンチを最新科学で生き延びようという科学本。軽やかでユーモアを含んだ文章で書かれていて読みやすい。しかし、過酷。サバイバルできる気がしない。ちょっとした雑学を知ることができるのも楽しい。何かの拍子に綱引きをすることになったら絶対に先頭に立たないようにしよう…。2025/11/02

tom

14
とりあえず最後まで読みましたという感じか。人というもの、死ぬ場所はどこにでも転がっていて、引っかかるかどうかは運しだい。私の歳までいちおう五体満足で生きることができたのだから、ほんとうに運が良かったのだと思ったのでした。それにしてもこの本で取り上げられた状況、「生き延びるためには」といろいろ語るけれど、生き延びるのはまず不可能です。妙な本でありました。2025/11/24

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