集英社ノンフィクション<br> いつも心にパンクを。 Don’t trust under 50

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集英社ノンフィクション
いつも心にパンクを。 Don’t trust under 50

  • 著者名:佐藤誠二朗【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 集英社(2025/08発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087881196

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内容説明

「卑屈に生きるなと教えてくれたのはパンクだった」――ブレイディみかこ(作家)

ラフィンノーズがソノシートをばらまき、NHKが「インディーズの襲来」を放送し、キャプテンレコードが大規模フリーギグをおこなった1985年から今年で40年。
KERA(有頂天)、チャーミー(ラフィンノーズ)、HIKAGE(ザ・スタークラブ)、TAYLOW(the 原爆オナニーズ)、ATSUSHI(ニューロティカ)ら、1980年代に熱狂を生んだブームを牽引し、還暦をすぎた今もインディーズ活動を続けるアーティストから、平野悠(「ロフト」創設者)、大貫憲章(DJ、音楽評論家)、関川誠(宝島社社長、元『宝島』編集長)など、ライブハウスやクラブ、メディアでシーンを支えた関係者まで、10代からパンクに大いなる影響を受けてきた、元「smart」編集長である著者・佐藤誠二朗が徹底取材。日本のパンク・インディーズ史と、なぜ彼らが今もステージに立ち続けることができるのかを問うカルチャー・ノンフィクション。本論をさらに面白く深く解読するための全11のコラムも収録。

【目次】
◎プロローグ ◎第一章 2025 還暦超えてもインディーズ ◎第二章 1985 「インディーズの襲来」の衝撃 ◎第三章 1976 ラジオから「アナーキー・イン・ザ・UK」 ◎第四章 1982 ニッポン総インディーズ化現象 ◎第五章 1987 インディーズブームの終わり バンドブームの始まり ◎第六章 2025 バンドブームのその後と21世紀のインディーズ ◎エピローグ
(※章末コラム)パンク&ニューウェーブ系シーンの始まり「東京ロッカーズ」/国立市のぶどう園 インディーズシーンを騒がす男たちの出会い/テクノポップ中心のニューウエーブシーン/独自のパンク&ニューウエーブファッション/日本初のクラブ「ピテカントロプス・エレクトス」/ポジティブパンクはインディーズシーンの片隅で/ハードコア原理主義化したジャパコアシーン/ゼルダ、ヤプーズ、少年ナイフ……ガールズバンド百花繚乱/「何があっても文句は言わない」誓約書を交わしたライブ/革命を起こした「ザ・ブルーハーツ」の記録/1980代後半を席巻したビートパンク

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

阿部義彦

16
集英社の新刊。元宝島少年少女必読!表紙の奈良さんのイラストも、カッチョイイ。著者はサブカル時代の『宝島』の編集者で後に『smart』編集長に。冒頭はKERAの還暦ライブから始まる。著者は未だ現役である事を重要視して5つのバンドに焦点を当てる(故にブルーハーツは外れる)それは、ラフィンノーズ、ニューロティカ、原爆オナニーズ、ザ・スタークラブ、有頂天。もちろんそれ以外のハードコア、メロコア、ポジパン、ニューウェーブ、ダブetc、重要なのはジャンル分けではなく、姿勢である。大好きなゼルダ、ショコラータも登場‼️2025/09/06

_apojun_

11
80'sを中心としたインディーズシーンをアーティストへのインタビューも含めて、振り返ってくれる本。 最近地引雄一さんとか安田潤司さんとか、この時代について書かれた本が続けて出版されてとてもうれしい。 この本はどちらかというとシーンの中にいた人じゃなく、ファンとしてそのシーンを見ていたという視点からの作品なので、より身近に感じることができました。 今年、初めてその音に触れてからほぼ40年経って初めてラフィンノーズのLiveに行くことができ、改めてこの当時のことを思い起こすようになりました。2025/09/24

Eiki Natori

9
著者より少し若い私であるが、聴いていたバンドは大きく重なるものがある。ただ野音の事故の時は私は中一だったし、パンクを聴いた時はスターリンは解散していた。KERA、チャーミー、HIKAGE、あっちゃん、TAYLOWと現役バリバリ、かつ青春時代に聴いていた人たちにインタビューしながら、現在進行形のパンクロックを追っている。 アルタ前のキャプテンレコードライブで、町田町蔵が酒飲んで騒いでいたら、襲われた事件が書かれていたら最高だった。 2016年から休止中のCOBRAもいつかは復活してくれるだろう。2025/09/26

竹生

3
自分では知ることのできない日本パンクの歴史を学べた。自分がずっと追っているつもりでいるパンクのついて少し詳しくなれた。原爆オナニーズのTAYLOWさんのパンク論が心に刺さった。2025/12/10

はなび

1
同世代の著者なので書いてあることがすんなりと入ってくるし、僕自身が体験してきたことや見てきたものを思い出させてくれた。本とはあまり関係ないけどスモーキングジャケット買いたくなった。2025/08/29

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