スターツ出版文庫<br> 行方不明の友人を探しています

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スターツ出版文庫
行方不明の友人を探しています

  • 著者名:櫻井千姫
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • スターツ出版(2025/08発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784813717904

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内容説明

7月22日「ホテル ヘブン」に行った友人が消えました。
宇佐美 晴彦さんの情報をください。
・氏名:宇佐美 晴彦
・年齢:19歳 
・性別:男性
・身長:172cm 中肉体型
・頭髪:茶髪
・服装:黒いロックTシャツ
◆◆情報提供の注意点◆◆
※ホテルの間取り図から情報をお探しください ※太字で表記された403号室から聞こえる泣き声などにご注意ください ※文字が消えるなどの異変が起きましたら、身の回りにご注くだい

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

61
嫌いじゃないよ、寧ろ好き?ホラーとミステリのブレンド具合は悪くないモキュメンタリー系。行方不明の友人を追う主人公は、怪異の頻発する廃墟ホテルの秘密を探っていく。通称“地獄館”とか呼ばれてる其処では過去に三件の事件があった。興味本位のユーチューバーたちが巻き込まれたりする下り、なかなか怖い。取り込まれた霊からの過去語りがあったり、リア充な友人たちの裏表が見えてきたりと、生者・死者の掘り下げもある。ラストの語りは不要だと思うが。ちょっと惜しいなぁ、と思うが、なかなか楽しめた。2025/11/12

aquamarine

57
スターツ出版がモキュメンタリーホラーなのか!と軽い気持ちで手に取ったが、結構ミステリ要素の強いホラーだった。SNSや過去の記事などが入るので読みやすくさらさら読んでいたのだが、一方で登場人物が多いので途中で何度も混乱した。ミステリとしては、いろんな手法が取り入れられていて、逆に細かいあれこれよりガツンと大きなのを一つの方が読み応えがあったのかもしれないとは思う。坂口の行動はなかなか衝撃的。最後まで読むと分類はしっかりホラーだなと思う。2025/10/12

きりん★

33
インタビュー形式で行方不明になった大学の友人を探すと、廃墟ホテルの幽霊騒動にあたるモキュメンタリーホラー。ライトな書き方でさくさく読んでしまう作品。ありがちな感じもするけど、面白かったしよしとするかな。2026/03/20

24
今流行りのモキュメンタリーホラーって、それだけで読んでみたくなるから不思議。地獄館というラブホテルを訪れた人達が次々に行方不明になり、或いは死ぬといった内容ですが、最近読んだこの手の作品と比べて、作中で起きた事件とその犯人を探すサスペンス要素もありボリューム多!と感じました。なんかしれっと、主人公…??え?みたいな展開にもびっくりしたので、個人的には楽しめた一冊でした。2026/05/02

海星梨

8
KU。うーん。女子高生が一人で出産して子どもを殺すっていう事件がないわけじゃないんだろうけど、この描写だと臍の緒さえどうしたかわからないんだよね。幽霊の怨念とかいうパートでがっくしきた。それを行間というかなんとなく本文で仄めかしていくのが本懐じゃない……? スターツ出版のもう一つの方が面白かったから期待してたけど、外れたなー。殺人犯の名前がアナグラムっていうのも、僕っ子の叙述トリックも呪いの拡散も既存のホラーの切り貼り感が拭えない。いや、ほんとに殺人犯の名前がアナグラムはないだろリアリティ。2025/10/03

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