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内容説明
●製造業はいろいろな仕事でできている
ひと口に製造業といっても、製品によって原料や生産方式は異なり、仕事の流れも変わります。かつては“作れば売れる大量生産・大量消費の時代もありましたが、国外企業の成長により競争は激しくなり、少量で多様な製品を効率よくつくる必要が生じました。
もちろん、今日でも「消費者に喜ばれるモノをつくりたい」という、製造業に携わる人たちの思いに変わりはなく、その思いを反映した製品を生み出す開発部門や、メディア対応をする広報部門が目立ちます。
ただし、モノづくりを行う部門やPR部門以外の社内の様々な部門、資材や原材料を供給してくれる外部事業者の支えがないと、製造業は成り立ちません。
●製造業の全体像も理解できる
本書は、製品開発から需要予測、販売計画、マーケティング、生産管理、在庫管理、輸出入・貿易管理、ロジスティクス、原価計算、アフターサービス、業務システムなど、製造業(メーカー)の仕事をわかりやすく解説しました。
個別の仕事の内容だけでなく、他部門等との協力・連携のしかたやDX、AIなど対応すべき課題も取り上げているので、就活学生、工場で働く人はもちろん、部品・原材料を納めるサプライヤー、システム開発担当者、システムを売り込むIT企業担当者、コンサルタントなどにおススメの1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/acc26ac6-6f4b-45d6-96a9-ccfd5b6a409f2025/07/08
ノンミン
0
本書は、製造業の全体像と現場の基本を体系的に理解できる一冊です。調達・生産・品質・物流までの流れが平易に整理され、初心者でも実務のイメージが掴みやすい構成になっています。現場改善やコスト意識など、実務に直結する視点も豊富で、経験者の再整理にも有用です。図解や具体例が多く、読み進めるほどに理解が深まります。製造業に関わるすべての人におすすめできる良書です。2026/06/28
雪だるま
0
日本はモノづくりの国であり、製造業が盛んな国柄である。昭和の大量生産・大量販売の時代はとっくに過ぎ去り、顧客の多様なニーズに合わせた競争力のある製品を作ることが求められる時代になりました。製造業は、多くの人や企業が携わり、たくさんの原材料や部品が混ぜられ組み立てられて、最終製品になります。2026/03/07
K.I
0
製造業実務を広く浅く学ぶにはそこそこ纏まっていて良い本。これを読んで組織の縦割りの問題点に気付けば良い。2025/10/04
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