内容説明
■内容紹介
20代は民間企業で営業⇒ 30代は起業・経営・出産⇒ 40代は公募により横浜市の民間人校長をしていた著者だったが、
すべては、ある日突然、
縁もゆかりもない「広島県の教育長になってほしい」と言われたことから始まった―――
・公立校初のイエナプラン導入小学校
・公立初のIB校設立
・県運営のフリースクール設立
・高校入試の内申書から欠席日数と所見を削除
・高校入試に「自己表現」導入
・商業高校に探究授業を導入
・学校図書館の改革
・コミュニティ・スクールを100%に
・組織の攻めと守りをはっきりさせる
なぜこれだけのことができたのか?
今だから明かせる、怒涛の改革を続けた6年間の舞台裏
■目次
プロローグ オセロの角を取れ!
第1章 改革前夜のときほぐし ――任命から教育長1年目
第2章 改革の実際――何もないところから周りを巻き込み、実現する方法
第3章:これからの時代、子どもたちに必要な教育とは?
エピローグ
巻末付録1 国際バカロレアとは何か
巻末付録2 イエナプランとは何か
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
40
リクルートでトップ営業として活躍後、留学仲介会社を起業。その後女性初の民間人校長となったシンママさん…って、すごい濃いご経歴だ~。しかも、ご自身が取り組んできたことが、「教育」に活かされていることにワクワクします。同時に、本当に大切な力って、「巻き込む力」、他の人たちと情熱という体温を分け合うことな気がしました。私個人はそれほど「日本人」にこだわりませんが、著者のエネルギーにはこちらも良い気をいただけましたー面白かった!2026/02/15
ムーミン
28
大人も子どもも「ねばならない」意識にとらわれすぎている空気を、ワクワクを求める空気に変えたいと思って教育に向き合ってきたものの、無力感を感じ始めていました。が、この本を読んでもう少し頑張ってみようと思いました。2025/12/31
TAK.I
14
平川氏は経歴を聞いただけでもとにかくバイタリティ溢れる人物だ。広島県の教育長を6年務めた。その前は民間人校長として横浜市立中学の校長を8年、同時期に東京都公立小のPTA会長を3年。学校をさまざまな面から改革し、日本の教育のため、子どものために奔走した。子どもが自ら時間割を決め異年齢集団で過ごすオランダのイエナプラン。理想だが、教育界だけでなく、日本の社会の構造を転換しないとなかなか難しい。もちろん取り入れられる部分はあるはず。管理職や市教委、県教委が変革していってほしい。少しでも世の中が変わりますように。2026/02/28
motoryou
5
不登校の子どもたちの数がどんどん増えている中で、「これまでと同じでよい」というのはやはりないだろうな、と思う。万人にとってよい学校はないかもしれないけれど、「よい学校にしていこう」と思う人たちがちゃんと、試行錯誤しながら変えていける、そんなのだといいと思う。対話しながら。「変えられるない」ではなくて「変えられる」と思うこと。よりよく変えるために、手段を選ばない。それは悪い意味ではなくて、どうしたらよりよくできるかを諦めないことでもある。それは「強引」ではなくて、諦めずに対話とユーモアで活路を探すこと。2025/10/07
かるろ
5
組織を変えるってことのハードさは、その組織が大きくなれば増していくが、それを着実に行なってきた平川さんの凄さがよくわかった。本を通してわかったことは、やっぱり明確なビジョンがあり、それには夢が詰まっていたこと。最後の「楽しいところには人は集まる」じゃないが、夢があるからこそ人がついてきたんだと思う。平川さんのような価値観が当たり前になる未来が来て欲しい2025/09/01
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