内容説明
「友達をつくるのが苦手」「親との付き合い方に悩んでる」「SNSばかり気にしてしまう」・・・・・・。
この本は、そんな悩みでいっぱいいっぱいになっている中高生の毎日によりそうお守りのような本です。
<著者まえがきより>
中高生って、家でも学校でも、大人の都合で、子供にも大人にもされてしまう微妙な立ち位置にあるような気がします。
その微妙な立ち位置のせいで、自分一人で解決するべきなのか、それとも誰かに頼っていいものなのかで迷ってしまうなど、今までにはなかったような悩みも抱え込みがちです。
新しいタスクが増えるだけでなく、今までは簡単にクリアできていたことが難しくなれば、当然のことですが、いっぱいいっぱいになってしまう場面は増えます。
この本では、なかなか腑に落ちる回答が得られない悩みや疑問を「学校生活」「親」「友達」「自分」の4つのカテゴリーに分類して、解決のヒントや答えをご紹介していきます。
いっぱいいっぱいの状態から脱することができれば、穏やかさを取り戻すことができますし、「やりたいこと」や「やるべきこと」に集中できるようになります。
親の立場からの本音も随所に紹介していますので、できれば親子で内容を共有し、本音で話し合うキッカケにしていただければ嬉しいです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
86
中高生向け自己啓発本▽[1.学校生活]なぜ勉強した方がいいの?「魔法の小石」ギリギリ癖のメリット2つ・てっとりばやい・やってる感(爽快感)が癖になる…けど真の実力には及ばない[2.親]親しい人を論破するメリットはない。①親軸②他人軸③自分軸、自分軸の比率を高めよう[3.友達]No,butを上手に使う[4.自分自身]人に頼る技術を身につける。やる気=「気分」はコントロール困難だから「行動」をコントロールする。「自己決定」が幸福感を高める。「自分との約束」を守ると自己信頼(自信)が上がる。2025.8刊2025/11/10
たまきら
34
娘が読むかな?と本棚に入れておきました。彼女が読んだかはわかりませんが、返却する前に手に取り、著者のあたたかな言葉にハッとさせられます。特に、親をはじめ身近な人たちを「論破」してプラスになることはないよ、というコメントには自分の失敗体験を通じてハッとさせられるはずですー私だって覚えがあるもの。こういう本が子どもの頃あったらよかったのにな、と思っている人たちが作っている気がします。ありがとうと言いたい。2025/12/12
Eri
8
わかりやすい言葉で、10代のためを思って書かれているのが伝わってくる。 そして10代向けとは言え、大人でも子どもでも似たような悩みがあるから、そこに対処する方法を諭してもらえるのはとてもいいな。 今息苦しい人は、目の前が真っ暗になる前に読んでほしい。2025/12/13
てら
6
図書館本 読みやすかった。悩みに興味がわいてきた 2025/11/23
いなこ
5
10代、主に中高生に向けての啓発本。それ以上の人が読んでも、親にも読んでもらっても良いかもしれません。いっぱいいっぱいでなくても、読めないかもと思ったら、ラインの部分、まとめを読んで気になったところを全文で読むということでも。結構なるほど感もらえました。2025/09/30




