六四五七五(むしごしちご) 虫の絵と俳句

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六四五七五(むしごしちご) 虫の絵と俳句

  • 著者名:堀本裕樹/桃山鈴子
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 毎日新聞出版(2025/08発売)
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  • ISBN:9784620328430

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内容説明

六四(むし)たちが躍りだす!
五十の名句と細密画が響きあう。虫めづる俳人と『わたしはイモムシ』で話題の人気画家がおくる驚異の画文集!

「読者には桃山さんが全身全霊で描いた虫の絵をじっくり味わっていただきたい。そうすると、虫の句にも新たな息吹が宿り、一層十七音の妙を感得することができるだろう」(堀本裕樹)

「いつもより歩調を緩め、虫の存在を気に掛けながら歩けば、ひび割れたアスファルトにタンポポが咲き、ハナアブが休んでいることに気がつくかもしれません。その時、胸を駆け抜けるちいさな喜びが、句や絵のきっかけをもたらすのではないでしょうか」(桃山鈴子)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

pirokichi

23
本を開くと、片方の頁に虫の名句と堀本裕樹さんによる解説があり、もう片方の頁に桃山鈴子さんによる細密な虫の絵がある。何とも美しい虫たち。じっと見ていると羽や髭や足が微妙に動きだし、密やかな虫の音も聞こえてくる。「紙魚ならば棲みてもみたき一書あり」(能村登四郎)「さしのべし手と綿虫と宙にあり」(綾部仁喜)。おお、紙魚よ綿虫よ。こんなお姿だったのね。私が紙魚だったらどんな書に棲みたいだろう。今年の冬も私の指は綿虫を追うのだろうか。何とも贅沢な画文集。大切にしたい。2025/09/17

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