名前が語るお菓子の歴史[新装版]

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名前が語るお菓子の歴史[新装版]

  • ISBN:9784560092873

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内容説明

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おいしいお菓子は名前まで味わい深い

街のパティスリーを訪ねてみれば、ガラスケースの向こうには、見目麗しく、しかも、あなたの舌をとりこにするたくさんのお菓子たちが待ち構えています。ミル=フイユ、エクレール、ルリジューズ、クイニャマン……まるで詩のような雰囲気をまとって連なるケーキやペストリーの名前を目にしたり、口にしたりしながら、その意味や成り立ちを知りたいと思ったことはないでしょうか。本書は伝統と革新が織りなすフランス菓子に、「名前の由来」からアプローチしています。
著者のふたりはお菓子職人や歴史家の著作を探り、地方をまわって伝統のお菓子を調べ、世代から世代へと伝えられてきたエピソードやレシピを集めて、長い歳月にわたり人々がお菓子に対して抱いてきた夢や憧れを明らかにしてゆきます。300種以上のお菓子の由来、17種のお菓子のレシピ、またカレームやルノートルら有名なお菓子職人たちの活躍までを網羅していますから、これを読めば、お菓子を味わう楽しみも倍増するというもの! 「ババ」をめぐる伝説から『ボヴァリー夫人』の「ピエス・モンテ」まで、お菓子にまつわる逸話が満載の、どこから読んでも楽しい一冊です。

[目次]
 序論
第一章 お菓子の命名法
第二章 お菓子のジャングルで名を成す法
第三章 偉大なる古典
第四章 聖なるものとお菓子
第五章 愛とお菓子
第六章 お菓子の動物園
第七章 甘味のワルツ
第八章 成功の輝き
第九章 他者への視線
第十章 間違いは人間のなせる業
 結論
 製菓用語/菓子名一覧/参考文献

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

3
ふむ2024/06/23

拡がる読書会@大阪

0
詩のように響くフランス菓子の名前を通して、その由来と歴史を紐解く一冊です。地方に足を運び、職人や歴史家の寄稿を交えて、長く語り継がれてきたお菓子の背景が丁寧に掘り下げられています 菓名にまつわる裏話が豊富で、素材・見た目・人物・行事・製法など、様々な切り口から命名の構造を探ります。 https://note.com/sharebookworld/n/nf0f0e9ac505d2025/08/16

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