内容説明
10/25-26東京ドーム来日公演! なぜ彼らは「ロックの王道」になりえたのか?
1994年に鮮烈なデビューを飾るやいなや、「ビートルズの再来」と称され、瞬く間にスターダムを駆け上がった伝説のロック・バンド「オアシス」。30年の時を経て「ロックの衰退」や「洋楽離れ」が語られる今なお、なぜ彼らの曲は人々を魅了し続けるのか。ブリティッシュ・ロックの系譜、名曲の誕生秘話、ギャラガー兄弟のカリスマ性、衝撃の解散と再結成――オアシスが歩んだ歴史をたどりながら、ロックという音楽文化と、彼らが体現してきたロック・スターという存在が放つ永久不変の魅力に迫る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
1959のコールマン
38
☆4。内容は微妙。バンドの背景については、ロックの歴史まで遡る必要も無いし、「そんなこと知ってるよ」の連続。また、取材で得た情報というより、あまたあるオアシス関連本をまとめました、という感じである。第4章、第5章はこの本ではなく別の本で大きく展開して欲しいテーマ。筆者のフェイバリット・オアシス・ソング10のリストを見るとひどく偏っている。が、それでも案外素直に読めた。以下に引用する文に象徴されるように「正直な」所に好感が持てたからだろう。2026/03/03
しゃお
22
東京ドーム、二日目に参戦!もう最高でした!!てなわけで気になっていた本書も手に取ってみました。バンドの成り立ちや社会的背景など、初心者にも分かりやすく、知っている人にもなかなか楽しめる内容だったんじゃないでしょうか。とにかくライブは最高で泣きながら歌ってきたのもあって、本書で更に思い出ふかいものになったかも。2025/10/29
スプリント
10
オアシスについて書かれた章と後半は著者による日本の洋楽論の2セット構成。どちらも面白い。 ロッキング・オンの架空インタビューの下りは笑えた。古き良き時代でもやんちゃすぎるエピソード。2025/09/22
nobu23
8
オアシスの歴史が端的にまとまっていて、学ぶのには良かった。2025/12/30
アーク
5
大抵のエピソードは読んだことがあったけれど、それでもOasisという希代のロックバンドの歴史を詳細にまとめたことに意義がある本だと思う。そして日本における洋楽離れの正体についても解説しているのが気が利いてるね。それにしても、Oasisの今度の来日公演のチケット入手難易度が洋楽離れと反比例を描いているのが皮肉ではあるな。2025/09/30
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