こころの科学239号/2025年1月号【特別企画】生きづらさと犯罪---新たな支援に向けて

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こころの科学239号/2025年1月号【特別企画】生きづらさと犯罪---新たな支援に向けて

  • 著者名:田島光浩【編】
  • 価格 ¥1,496(本体¥1,360)
  • 日本評論社(2025/08発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784535141391

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内容説明

【内容紹介】罪を犯した人が障害や逆境体験、生活困窮などを抱えていることは少なくない。司法や福祉にいま求められる視点や実践を取り上げる。【目次】 巻頭に バトンを渡す……青木省三  特別企画 生きづらさと犯罪――新たな支援に向けて 田島光浩 編  ●総論  現代の生きづらさとどう向き合うか――下関放火事件と伴走型支援……奥田知志  変わりゆく刑事司法――福祉との連携に向けて……林 眞琴  ●当事者の体験から  コウセイラジオから見えてきたこと……芳賀美幸  僕の「生きなおし」を支えてくれているもの……クロダサトシ  当事者が当事者の「生きる」を支えるということ……市川岳仁  ●犯罪・非行の背景  剥奪と犯罪――アタッチメントの視点から……工藤晋平  SOSを出せない子どもたち……青島多津子  女性たちの生きづらさ――掛け合わされる困難……大嶋栄子  ●矯正施設や地域支援のこれから  拘禁刑の導入と刑務所の処遇――特性に応じた処遇の充実に向けて……堀内美奈子  長崎刑務所における福祉プログラムの試み……阿部百合子・田島光浩  少年鑑別所における地域援助……福永瑞恵  孤立防止とコミュニティ形成支援……池田征弘  更生保護がめざす息の長い社会復帰支援……押切久遠  最後のセーフティネットから――救護施設という居場所……齋藤誠一  重罪を犯した人にこそ更生の機会を――カリフォルニア州の終身刑と仮釈放者の声……坂上 香   論説  社会に働きかける「経験専門家」……下平美智代  新連載  混沌の中で、「私」を結ぶ――自閉スペクトラム症と精神病理学(1) 自閉スペクトラム症の精神病理学……清水光恵   連載  ケアを支える言葉と対話――こころを診る、そのまえに(7) はじめて来た人と出会うときのこと……大石 智  みえているけど“気づかないこと”――ナラティヴの向こう側(9) 語らないこと、語れないこと……山本智子  こころとキャリアの羅針盤――働く人と職場を支える(10) パワーハラスメントへの対応……松本桂樹  性暴力とわたしたち――未来を生きるレジリエンス(6) 回避症状とセルフケア……新井陽子  ほんとの対話  野島一彦『エンカウンター・グループの理論と実践』……伊藤義美  松本智子、中島美鈴『子育て中の臨床心理士が書いた産後ママの「ココロ」に向きあう本』……宮崎弘美  鴻巣麻里香『わたしはわたし。あなたじゃない。』……浅野恭子   こころの現場から  クララが立った(福祉事務所)……髙野正秀  本当に理解してほしいものは(弁護士事務所)……青木志帆  伝言板

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