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内容説明
万博パビリオン、東急歌舞伎町タワーなど次々と話題の設計・デザインを手がけ、今、もっとも世界的に注目されている建築家による一書。自身の半生を辿るとともに、手がけた作品やプロジェクトにまつわる知られざるエピソードをドキュメンタリー的に綴る。独自のダイナミックな建築論、過去から現在、そして未来をつなげる都市論であると同時に、タブーを打ち破りながらプロフェッショナルであり続けるための仕事論としても役に立つ。著者をよく知る研究者や企業人が横顔を語る貴重なコラムも収録。
目次
はじめに
第一章 物語をつくる
コラムI:永山國昭
第二章 建築の道を進む
コラムII:杉浦久子
第三章 来た波をつかむ
コラムIII:丸 恭子
第四章 課題を乗り越える
コラムIV:荻野いづみ
第五章 建か築を信じる
コラムV:宮地 純
第六章 未来を思い描く
コラムVI:田中 仁
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おいしゃん
15
失礼ながら著者を存じ上げなかったが、万博や歌舞伎町タワーなど、大変勢いのある建築家であることがよく伝わってきた。産前産後も朦朧としながらも、滞りなくプロジェクトを進める姿には鬼気迫るものを感じた。2025/09/17
パダワン
10
一度だけ永山さんにお会いしてお話しした事がある。有名建築家なのに可愛らしく親しみやすい雰囲気の女性だった。失礼ながら、友達になりたい!と思うほど。 この本を読むと、成功するのに必要なことがわかる。それは環境や素直さ、切り替える力、勇気、体力、集中力、勢い、粘り強さ。容易ではない。 それから彼女の建築へのアプローチとアウトプットがわかり、古典的な建築家にはない新しさがあると感じた。未熟な私は実作を見ているのにその意図は読み解けなかった。また見に行こう。 今の仕事のヒントにもなり、とても勇気をもらえた一冊。 2025/09/15
YuYu
3
赤裸々に語られてるの自伝。ヒョウヒョウと大変なことが語られてるが、内面をかなり言語化してるのが面白かったし言語化されてない建築設計の部分も垣間見えた。この括りで良いかわからないけど富田玲子の小さな建築も合わせて読んでも面白いかも。2025/12/05
KOBAYASHI
2
○/◎。未来をつくるきっかけ。2026/03/12
のせち
2
建築に関して仔細に説明されているが、写真の挿入がなく読みづらい。内容としても面白くないことはないが、よく分からなかった。2025/12/14




