内容説明
令和8年4月1日施行の大改正に対応!
◆建物の老朽化・所有者の高齢化に対応するための新制度や多数決要件緩和等について解説しています。
◆区分所有法のほか、マンション管理適正化法や被災マンション法の重要改正も取り上げています。
◆日本弁護士連合会 司法制度調査会の編集による信頼できる確かな内容です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
白河清風
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民法の特別法である区分所有法が今年の4月1日に改正された。今回の改正はマンションの老朽化とマンション所有者の高齢化という「二つの老い」が背景にある。築40年以上の老朽マンションが急増することに対し、建替えのためには4/5の特別多数決が必要で、決議の成立が危ぶまれる。更に老齢化による役員の成り手がなく、管理が手薄になることも心配される。これらに対する改正として、議決の賛成比率を3/4や2/3に下げたり、マンションの管理業者を理事長に採用することを認めたりと利益相反が起こりうる改正もあり、色々な懸念を感じる。2026/04/20




