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内容説明
左脳過剰から抜けだして、右脳力をアップさせれば、5つの能力が手に入る。ぐるぐる考えてしまって、「不安」や「後悔」にとらわれてばかりいる私たち。思考の過剰を静められれば、生きづらさや苦しさから脱せられることに加えて、思考に邪魔されていた能力も解放される。「思考の左脳、感覚の右脳」の働きを知り、本書の右脳活性化ワークを実践することで、でしゃばりな左脳思考にご退場いただき、「ヒラメキ・直感力」「集中力」「人生の質」「物事の本質を捉える力」「本当の自分を知る力」の5つを高めていくことができると詳細に解説。ワークも5つの能力それぞれに紹介。感覚とつながり、体とつながり、世界とつながることで「今ココに生きる心地よさ」と「深い知恵」がもたらされ、人生が激変する本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ももたろう
7
枡田さんの本は分かりやすいし、読みやすいけど、毎回発見があるから読んで良かったと思う。今回は右脳優位な生き方になったら、どんな良いことがあるのか、と言うことがよくわかった。これからの時代は、AIが人間を超えて行く。それは、左脳的な分野での話。右脳的な分野では、AIは人間を超えることは絶対にできない。なぜなら、五感をもたないから。右脳に任せて、灰色の日常に彩りをもたせる生き方を体現していきたい。2025/08/17
ヨハネス
5
初めてわかった、マインドフルネスって右脳を使うことなのね。食事や景色を味わい感動している時など、思考が弱まり感覚に意識を置く状態。時々、自分がヨハネスという着ぐるみを着ている感覚になることがある。あの状態がコレなのかも。「私個人」の代わりに今の体験が前面に出てくれば、つらいことがあっても心が楽なのだという。自分が幸せを感じるのはこういう時だと気づく瞬間があったのは「ヒラメキ」の一つだったろうか(一緒にいる人に気を遣う必要なく好きなタイミングで好きな飲み物を作り味わっている時に、そう感じた)。2025/10/16
シュウヘイ
1
右脳の使い方、工夫次第で無限の可能性ありそう2025/09/24
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