幻冬舎単行本<br> 原宿から東京を創った男 街を大化けさせる方法

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幻冬舎単行本
原宿から東京を創った男 街を大化けさせる方法

  • 著者名:佐藤勝久【著】
  • 価格 ¥1,567(本体¥1,425)
  • 幻冬舎(2025/08発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344044531

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内容説明

「燃えない街をつくりたい」――原宿、六本木、お台場。あの街の舞台裏に、この男あり。

ラフォーレ原宿、アークヒルズ、六本木ヒルズ、ビーナスフォート――
東京の再生を支えた街づくりのリアルを、森ビル出身の著者が熱く振り返る。

「街をどうつくるか」は「人をどう生かすか」。
再開発の現場、森オーナー一族の哲学、常識破りのアイデアが詰まった一冊。
街を愛するすべての人に贈る、唯一無二の都市再生ドキュメント。

【目次抜粋】

第一章 燃えない街をつくろう
・工期短縮に挑戦、ド素人のチームリーダー

第二章 すべては「ラフォーレ原宿」から始まった
・森ビル「商業」の街づくりへ初挑戦

第三章 ビルも人も政治もファッションだ!
・水面下で足を動かし続ける水鳥になれ

第四章 金では動かない森オーナー一族の愛すべき人たち
・お客様がわからなければアイデアが活きない

第五章 秋葉原、表参道、お台場にしかける
・常識破り、原宿からお台場への街ごと引越し計画

第六章 街は人で生まれ変わる
・ファッションに不可欠な季節感をとり戻す

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

jackbdc

12
元森ビル幹部の思い出話。原宿ってラフォーレや表参道ヒルズって森ビル主導だったんだね、初めて知った。人口ボーナス期で商業消費も活況になる良い時代だったとは思う。でも戦後の混乱期に新卒そこそこの若者が大活躍するってホントに時代の産物だよね。戦争で先輩が少なかったとか、産業構造変化で経験者が足りなかったとか要素があったんだろうけれど、社会全体で知見の無い中で文字通り開拓していく苦しみと遣り甲斐の入り混じった環境だったんだろう。こうした熱い空気感はAI分野とか一部にあるかもしれないが、街づくり分野では絶滅したね。2026/03/25

比丘尼坂

1
森ビルの裏話と、著者のラフォーレ原宿、ラフォーレ修善寺、ヴィーナスフォートの武勇伝でした。 第6章は開発を企画する発送に対して参考になりました。 現役バリバリの時の著者はどんな人だったのか気になりました。2025/09/28

クローバー

1
著者80代でびっくり。森ビルの理念は「大空襲にも負けない強いビル」だったのか!と驚いた。いい理念です。ただ悪徳不動産のイメージを一掃してから、徐々に殿様化していく?著者に複雑な思いを抱かないでもない。とは言えそれが仕事だからしょうがない部分もある。2025/09/20

西葛

0
ファッションカルチャー発信地原宿。その興隆の裏側にある不動産屋、ひいてはサラリーマン社会の回顧録。かなり美談的に振り返ってはいるが、ラフォーレ原宿のテナント同士の売上ランキングを張り出すなど、まあまたやってることは残酷で、結果として著者本人は「不動産らしくない」つもりかもしれぬが、どこまでも不動産屋さんの仕草。2026/07/08

堂上郁

0
★Audible 後半につれて、わかったわかったと思うところも出てきつつ(反面教師とすることにする)、「ヒルズを建てた会社」というイメージがつく前の、初期の森ビルの様子が書かれていたのは面白かった。2026/06/13

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