内容説明
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「ビッグコミック」好評連載コラムの書籍化。
「ビッグコミック」本誌で大好評連載中のコラム『海の聲をきく』。このコラムは、海のプロフェッショナルとして25年以上2万時間を超える潜水取材のキャリアを誇る水中写真家・古見きゅう氏によるもの。タイトルにあるように、「“海中(地球の中)”から聴こえてきた『聲(こえ)』」を綴る文章を、圧巻の追加写真でさらに補足し、世に問いかける、海洋地球“コラム写真集”です。
穏やかな巨人「ジンベイザメ」、「海藻」の様々な恩恵、活火山が創り出す「海中オーロラ」、海の中から捉えた「沈みゆく国」ツバル、サンゴが見せる生命の神秘、小さな「建築家」による海中ミステリーサークル(芸術作品)、チューク環礁の沈船、“海の自然の象徴”ジュゴン、世界一長い「和名」の細長い魚…など、硬軟織り交ぜた内容・アプローチのミニストーリー。
そこにある「色」「息吹」「鼓動」…「現在の地球の姿を、海の中からこの水中写真家がどう捉え続けるのか…?」
古見きゅうが伝える“生命”(いのち)の叙情詩を、圧倒的海中写真と共に!!
※この作品はカラーが含まれます。
(底本 2025年8月発売作品)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
マカロニ マカロン
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個人の感想です:B+。去年夏に海洋写真家古見きゅうさんの写真展で買った本。つまみ食いのように飛ばし飛ばしで読んできたが、「ひんやりする」読書会に合わせて読み切った。横長の写真集で見開き60cmあり、海の広さが感じられる構成。青、黒、黄、赤など派手な色の魚が大勢見られる。私のお気に入りは、ジンベイザメ、マンタのガバッと開いた大きな口の迫力、ピカチューそっくりなウミウシ。雄が口の中一杯に卵や稚魚を含んでいる「イクメン」魚の写真と古見さんの心温まるキャプションも素敵。冷房効いた部屋で見てると深海にいる感覚がする2026/08/08




